カテゴリ:生きもの( 59 )

うずぴは毎日忙しい。

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無理やり履かされている可哀想な椅子さんの靴下を外して、
どこかに隠さなくてはならない。


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爪とぎの周りにある邪魔で硬い枠の部分を、せっせと剥がして──

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飲み水に浸し、十分柔らかくなったところで取り出さなくてはならない。



しかも、血のつながらないお姉さん猫のくーちゃんと──
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追いかけっこをして遊んであげなければならない。
近づきすぎるたび甘んじて猫パンチを受けるサービスつき。

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そして、「飯」使いのおばちゃんを喜ばせることも大切。
忙しいったらありゃしない。



番外編~モフ近撮~
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7月1日、ひょっこり、あの疥癬猫のモフが現れた!
相変わらず塩辛声でシャーと威嚇しながら、マンマを要求。
3回服用すべき薬を正味1.5回分しか口にしないまま姿をくらましたモフ。
どこかで全身ハゲ上がって死んでしまっているのではと案じていた。
んもぉー、ホッとしたよぉ、モフ~~~。
中途半端な服用のせいで、毛の生え方も中途半端。
床屋代をケチったオカンに、思い切りヘタクソにカットされた感じ。
でも、不揃いながらも地肌が見えなくなって、本当にヨカッタ。
写真のエサには、残っていた1回分の薬が入っている。
争いを避けて回復に努めたオマエは偉い!






by vitaminminc | 2016-07-02 11:12 | 生きもの | Comments(0)

モフの経過報告

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最初の服用から、およそ一週間経過した、哀れなモフ。

春の嵐が吹き荒れた翌朝、ひょっこり姿を現した。

どうなんだろう? 少しは好転しているだろうか。

険しかった表情が、少しやわらかくなったように見える。

相変わらず、時折痒そうに身体を掻いている。

脱毛がさらに進み、地肌の見える範囲が広がってきた。

肌は角質化しているわけではないようだ。

つまり、重症ではないということだ。

本来であれば、最初に疥癬薬を与えた日から、ちょうど一週間目に服用させたかった。

でも、モフは毎日現れるわけではない。

何日も空けてしまうよりはと思い、一日早かったけれど、この日エサに薬を混ぜた。

ところが、やけに食が細くて、半分以上残してしまった(とほほ。。。)

すぐに食べ始めたので空腹だったはずなのに。

薬の味がよほど嫌なのだろう。

それとも、副作用で食が細くなってしまっているのか。

モフは、しばらく庭の隅にとどまって、私が車を洗うのを眺めていた。

そして昨日と今日、モフは一度も姿を見せなかった。

どこでどうしているのだろう。

来週で最後。何とかして薬を与えたい。

そして、あのゴージャスで見事な黒い毛並みに戻してあげたい。

by vitaminminc | 2016-05-06 23:34 | 生きもの | Comments(0)

第一回服用、無事成功

昨夜は夜中0時まで、今日は朝6時から、何度も庭を確認した。
玄関ドアの蝶番がバカになるんじゃないかというくらい、何度も何度も確認した。
モフの姿はどこにもない。
あんなに毛が抜けてしまっては、きっと寒いに違いない。

冷たい雨が、容赦なく地面に跳ね返る。
こんな日は、たとえ元気な猫だって姿を見せたりしない。
どこかでじっとうずくまり、雨が止むのを待つのである。

しかーし!!
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8時ごろになって、モフを発見。
黄砂をかぶった小汚い愛車の上にいた!!
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「モフ、いい? そのまま待ってて。いい? わかった?」

私はモフに話しかけた。
じっとこちらを見ているモフ。
胸元の毛が抜け落ち、やつれ果てたツキノワグマみたいだ。
顔の皮膚がただれてしまって、それはそれは恐ろしい形相。

私はすっ飛んで家の中に入った。
そして、冷蔵庫に保存しておいた、薬入りのエサをさっと温めた。
適当なサイズの発砲スチロールの箱の中身を廊下にぶちまけた。
空にした箱とエサを手に、静かに外に出た。
そっと庭の隅に、薬と寝床をセッティング。

「これは、お薬が入っているの。だから、絶対食べてね」
そう言い残して、すぐにその場を去った。

30分ほど過ぎた頃、念のため確認しに外に出た。
モフは相変わらず、車の上にいた!!
すぐ上にはカーポートの屋根。
軒下とはいえ、地面に置いた箱よりも、車の上の方が濡れずに済むのだろう。
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ああ、良かった。ほとんど残さず食べてくれた。
ほかに野良猫の姿は見えないし、何よりモフがいる。
食べた主は、モフ自身とみて間違いないだろう。
エサをレンジで20秒だけ加熱した。
薬効が消えてしまってなければいいけれど。

来週も同じ木曜の、できれば同じ朝に、薬入りのエサを食べてくれるといいな。
外にいる以上、繰り返し感染するのは避けられないかもしれない。
でも、とにかく今は、「今」のことだけ考えよう。
モフを痒さ地獄から救い出すのだ。




by vitaminminc | 2016-04-28 13:11 | 生きもの | Comments(2)

野良ニャン事情

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昨年秋から冬にかけて、猫の額ほどのうちの小庭に顔を出していたモフ。黒いロン毛の、推定オス。迫力ある鋭い眼光で、初めて見た時は猫とは思わず「い、今横切った未確認生物は何だったんだ?」とかなりビビった。
何度か見かけるうちに、野性味豊かで魅力的な「猫」であることがわかり、家族間では「モフ」とか「タヌキ」とか好き勝手に呼んでいた。
ただし、サバコに輪をかけ人に馴れることはなかった。

推定オスなので、縄張り争い等、厳しい世界があったのだろう。サバコのように毎日顔を出すでもなく、そのうちモフはさっぱり姿を見せなくなった。どこかで逞しく生きていてほしいなと思っていた。

ところが二日ほど前、仕事から帰ると庭に奇怪な生物がいた。あまりの変わりようにわが目を疑ったが、一目見てモフだとわかった。
モフは重い皮膚病を患っていた。モフは「シャーッ」と私を威嚇すると、どこかに消えてしまった。
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昨日もモフが庭にいた。今度は威嚇しないで、「にゃー」と鳴いた。ものすごく体調が悪いのだと訴えているようだった。あいにく昨日はかかりつけの動物病院が定休日だったので、モフに「明日まで待ってくれ」と説明した。
そして私の言葉を理解していたかのように、私が仕事から戻ると、私の愛車の上でモフが待っていた。激しく身体を掻いている。そして、「にゃーにゃー」という訴えは更に切実になっていた。
動物病院は、昼過ぎから手術を行うため、午後の診療は16時開始である。昼食やら雑用やらを片付けて、病院に出かける時間になった。
モフは相変わらず愛車の上で風に吹かれていた。そして身体を激しく掻いていた。
「お薬もらって来るから、待ってるんだよ」
昨日スマホで撮っておいたモフの悲惨な病状を先生に診てもらい、薬を処方してもらった。
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疥癬であることは明らかなので、エサに混ぜることが可能な服用薬を出してもらった。本当なら、背中に直接塗布する薬と併用するのがベターなのだが、モフはサバコ以上に接近困難。写真を撮るだけでも大変だったのだ。やむを得ず、服用薬のみお願いした。
家に帰ると、モフはちゃんと庭の片隅で待っていた。
「今すぐ用意するからね!」
そう言って家に入り、大急ぎでエサに0.2mlの薬を混ぜて用意した。
ところが、庭に出るとモフの姿はどこにもなかった。3分も待たせていなかったというのに。病院への往復50分を待っていられたのに、どうして?
すると、すぐ近くで発情歌を唄うオス猫の声が聞こえた。のしのしと我が家の横を歩き去っていった。
あとちょっとのところだったのに。モフはそいつから逃れるため、姿をくらましたに違いない。今のモフは身体的に大変弱っているので、逃げるしかなかったのだろう。
薬を投入したエサをなんとしてでも食べさせたい。薬は週に一回、3週間かけて服用するタイプ。一回一回がとても大事なのである。
モフを目前に確認してからエサに混ぜるべきだった。。。戻って来てはいまいか。さっきから何度も庭に出て確認するも、いまだ現れず。
「保護して飼ってやれないのなら放っておけ」という意見も世の中にはある。「それが野良の宿命なのだから」と。が、モフが私に「何とかしてくれ」と訴えている以上、私は病気だけでも治してやりたいと思う。
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by vitaminminc | 2016-04-27 17:56 | 生きもの | Comments(0)

サバコ

外猫のサバコ(本名サバンナ)が、99.99%の確率で死んでしまいました。

今週月曜日、サバコにそっくりな猫が県道で車にはねられ死んでいるのをムスメが目撃しました。
彼女はそのことを、通勤バスの中からLINEで私に知らせました。
仕事がOFFだった私は家事をこなしていて、LINEを見たのは1時間半も過ぎてからでした。
しかも、ムスメが送ってきた内容を完全に見誤っておりました。
「サバコにそっくりな猫が○○さんちの前で死んでいた」
を、『うずらにそっくりな猫』と読んでしまったのでした。
私の返信は、「かわいそうに」のみでした。あとは、うずらの居間デビューがうまくいかない件に関する内容を延々と綴っておりました。うずらの写真付きで。
超ビビリっ子のうずらが、私の部屋の外に出るのをひどく怖がり、いまだに家の中を自由に行き来できないでいることを嘆いていたのです。
その日も居間に連れてきてはみたものの、怯え方が尋常でなく、トイレに入るも緊張のあまり用を足せずにいたのでした。震えてピーピー鳴くばかりなので、結局2階の部屋に連れ戻したところでした。
ムスメから届いていたLINEを、うずらのことでいっぱいの頭で読んだものだから、サバコをうずらと読み間違えたのです。
「うずらに似た子が、また車に轢かれちゃったんだって──」
部屋に戻ったとたん、水を得た魚のように元気を取り戻したうずらは、早速優秀なウンチをしてみせました。
私はウンチの処理をしながら、‘見ず知らず’の野良猫の死をうずらに伝えました。うずらはベッドに飛び乗り、生き生きとした表情を見せていました。

サバコがマンマだけ食べに来て実態を見せないというのは、そう珍しいことではありませんでした。それでも、姿を見なくなってから、今日でもう4、5日は経っています。
突然、ムスメのLINEを思い出した私は、不安になってムスメに訊きました。
「ムスメが見た、うずらによく似た猫が県道で死んでいたってあれ、キジネコじゃなくてサバネコだったんじゃないの?」
「何言ってんの?」ムスメが氷のように言いました。「サバコにそっくりな猫って言ったじゃない」
びっくりしてLINEを遡って確認してみたら、本当に『サバコ』でした。
しばらくの間、頭が混乱して、状況把握に手間取りました。ここ数日、マンマ(姿を現さないのでごく少量)を平らげていたのは、サバコ以外の野良猫だったことになります。

仕事から帰って来ると、どこからかやって来て、小さな庭でお腹を見せて精一杯歓迎してくれたサバコ。
触れようとすると十中八九逃げるサバコ。
警戒心が強い利口な子だから、サバコだけは車に轢かれたりしないと勝手に安心していました。

「あれ? 今日はいつも庭に来ている猫ちゃん、いないんですね」
「そうなの。今日はまだ姿を見てないの。どこかよその家で、もっとおいしいマンマをもらってるのかな」
契約更新のために訪れた新聞販売員のお兄さんとの会話、あれは月曜の夕方でした。あの時、サバコがすでに死んでしまっているなんて思ってもみませんでした。ムスメのLINEが頭をよぎることもなかったのです。

「今更泣かれても」とムスメが困惑して言いました。「どうりで(LINEの)反応が薄いっていうか、あれ?そんだけ? 冷たいなって思ったんだよね」

休みだったのだから、道端で冷たくなっているサバコを引き取って、眠眠たちが眠るお墓に埋葬してあげることだってできたはずなのに。
その日はよそのお宅(おそらく○○さんち)が通報したらしく、午後買い物に出た時には、県道には何も残っていませんでした。
せっかく、休みだったのに。サバコの最期をどうにかしてあげられたというのに。痛恨のミスです。

捕獲して、避妊手術を受けさせて、約4年間マンマを与えてきました。たまに姿を見せない日もあったけど、ほぼ毎日サバコを見てきました。
奇跡的に触れさせてくれた時は、すごくすごく嬉しかった。猫らしい性質。きれいなサバネコ。美人な子。

サバコのために庭に設置したけれど、サバコがまったく入ろうとしなかった猫ハウス。
ダンボール箱で、せっせと作った猫ハウス。
車のフロント部分に残った、サバコの梅の足跡。たくさんの足跡。
そんなものしかもう残ってやしない。

「もう絶対、もう絶対、野良猫の面倒はみない。もう本当に、本当に嫌だ」
べそをかきながら言う私に、ムスメが返しました。
「これまでも、いつもそう言ってたよね」

サバコ、ごめんね。ごめんなさい。天国にいったら神様に羽根をもらうんだよ。車に轢かれないように──。
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by vitaminminc | 2016-04-15 22:34 | 生きもの | Comments(2)

ぬれねずみ

やはり猫。
うずぴはこうしたネズミのおもちゃが大好き。
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ところが、毎日のように、自分の飲み水の中に入れてしまう。
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毎日ですよ、毎日。
欠かすことなく毎日。

はじめは遊んでるうちに、自然に入ってしまったのかと思った。
でも違う。
飯の器には、絶対に入れない。
水の方にだけ入れちゃうの。

で、それを手でチョイチョイするのがたまらないらしい。
やめてくれぇ(笑)
脱毛した毛は沈んでるし、不衛生で仕方ない。
見つけるたびに水から救い出し、ティッシュで拭き拭き。
水も日に何度も入れ替える。

尾はちぎれてるし、咥えられて水に沈められ、いたぶられる日々。
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背中が、ゲハってきた
なにゆえ、水に入れて遊ぶのか。
いと哀れなり、ぬれねずみ。



by vitaminminc | 2016-04-05 13:30 | 生きもの | Comments(2)

鳶職人

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ウヒョー! どうやって飛び乗ったの?
3、4枚シャッターを押してから気づいた。
そうか、降りられないのか。

慌ててスマホを放り出し、両手を差し伸べた。
が、
足を滑らせたうずら、両手でぶら下がり健康器状態になったと
思う間もなく落下⇩

どうして後先考えずに、こんな足場の悪いところに飛び乗るのか。
そして、
足場の悪いところに落ちるのか。

毛を剃ったら、全身青あざだらけなんじゃないの?

ビビリのくせに、私の部屋の中でだけはお転婆娘です。





by vitaminminc | 2016-03-12 18:35 | 生きもの | Comments(2)

うずぴ、退院する

またしても、いきなり余談。
おそらく誰も同調してくれないだろうとは思いつつ、いやいや、もしかしたら、今度ばかりはほかにも指摘している人がいるかもと密かに期待。最近では、バラエティー番組で天然ボケをかます美しい笑顔の向こうにお笑いの影がチラついて、完璧な美を前に、なぜか笑っちまうのである。
私的指摘、似てるてる坊主シリーズ↓↓↓

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女優・平愛梨


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おかずクラブ・ゆいP


では、本題。
昨日の朝、避妊手術を受けるため入院したうずら。推定生後5ヵ月ではあるが、体格・体重的には十分であることから、早めに受けることにした。
捕まえるのが大変だった。5ヵ月を過ぎたあたりから、うずら持ち前の野性味に磨きがかかってきたからだ。
病院でキャリーバッグから引っ張り出される時の抵抗も凄かった。その様子がまぶたの裏に焼き付いて、預けて家に戻ってからも、どうにも落ち着かなかった。眠眠なんかキャリーバッグを置いただけで自分から中に入っていくタイプだったし、野良出身の茶尾でさえ、捕まえるのに難儀したことは一度もなかった。簡単に抱っこさせてくれたから。
うずらは、私がこれまで接したことのないタイプの子。寄ると逃げる、隠れる、威嚇する。
だからなおさら胸が痛んだ。かわいそうでかわいそうで、退院するまでが待ち遠しくてたまらなかった。ビビリっ子だから、院内でどんなに心細いだろうと心配した。
あいにく本日私は仕事だったので、ムスメに朝一で迎えに行ってもらった。
私が仕事から帰ったとき、うずらは私のベッドに寝ていた。けれど、私を見たとたん、キャット・タワーの上に駆け上って、空中のねぐらの方に隠れてしまった。
あんな動きができるということは、術後の体調は良好といえるだろう。
昼食を済ませて再び部屋に様子を見にいった。ムスメが朝与えてくれたエサの残りを処分して、うずらの大好物のおやつをあげた。うずらは袋を見ただけで目を輝かせたけれど、エサ入れのそばに私がいるものだから、ねぐらからおりて来ようとしない。
さりげなくエサ場を離れた私は、うずらのトイレの片づけを始めた。
うずらがおいしそうにおやつを食べている音がする。
まったく、そこまで警戒しなくてもいいのになぁ。
私はそのままベッドに寝転んだ。
まもなく、掛布団の上に小さな衝撃を受け、私の足先にやわらかく温かいものが寄りかかるのを感じた。
私はだらしなく目じりを下げ、驚かせないように小さな声で「う、ず、ら・・・」と話しかけた。
うずらは逃げないで、そのまま私の足先を抱きしめて眠ったようだ。
なんて、なんて、なんて可愛いのだろう。
私は私の足先に嫉妬した。
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退院後のうずら。
時々元気に部屋の中を駆け回っては傷口が痛むのか、
「ひゃあ~~~」と悲鳴のような声をあげる。
もっと安静にしていないとダメだよぉ。


by vitaminminc | 2016-02-07 21:57 | 生きもの | Comments(0)

う・ず・ら

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白猫ちゃん?



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白猫ちゃんじゃないよ



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「うずら」だよ056.gif(ギンッ)








ところで、私だけだと思う。
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鈴木砂羽さんと



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トレンディーエンジェル斉藤さんの黒目が似てるなんて思うのは。



by vitaminminc | 2016-02-03 08:49 | 生きもの | Comments(2)

色足是空

のっけから余談。甘利氏が、経済再生担当相を辞任。
昨年5月に行われたマイナンバーのPR記者会見で、ゲスの極み乙女。の替え歌なんか披露していたから、ネット上では「ゲスの呪い」なんて揶揄されている。
安倍総理が最も失いたくなかった閣僚の一人。アマリにも残念。
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私も密かにそう思っている。
だって、テレビで甘利氏が映るたびに、あの長い額に圧倒され、そこに「寿老人」を見ていたから。
それが「受領人」の責任をとって辞任とは。。。(嘆)
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さて本題。子にゃんこ「うずら」の話。
うずらが我が家の一員になって、早2ヵ月。
来た当初は800gしかなかった体重も、今日測量したら2200gになっていた。推定生後4ヵ月の子猫の平均体重が2000g前後なので、いたって順調(^^♪

うずらは相変わらず「シャーッ!」と鳴く。毛の生えたコブラとしか思えない。
どうやらうずらにとって、人に対して「鳴く」ことは、「威嚇する」ことと同義らしい。
ふだんが「シャーッ!」。で、本気になると、これに「ゲッ!!」という破裂音が加わる。身体が大きくなった分、この破裂音の迫力には、さすがにビビる048.gif

人に対してではなく鳴く(=独り言)場合は、多少ヘビ以外の声も出るには出る。
滅多に耳にすることがないけれど、「きゅ~」と鳴く。例えば、遊んでいたピンポン球が、自分の飲み水が入った器に飛び込んでしまった時など。
この「きゅ~」という小さなつぶやきが、崩れ落ちそうになるほど可愛い。
猫語は、我が家に来た当初、一回だけ(おそらく母猫を呼ぶ際に)発したのを最後に、キッパリ捨ててしまったらしい。
「シャーッ!!」ごくたまに「きゅ~」と鳴く、ギロッポン出身のキジネコ。

ところで、うずらには、大好きなトモダチがいる。それは、ちゃんと血が通っていて、うずらが抱きかかえるのにちょうどいい大きさをしている。
好きすぎて、甘噛みせずにはいられないし、逃げないように爪を立ててしまうので、結局いつも逃げられてばかり。
こないだは、抱きかかえたまま眠ってしまった。トモダチも嬉しいやら困るやら、どうしていいかわからなかったみたい。
トモダチは、うずらの温かいお腹を愛おしいと思った。
トモダチは、うずらの腹式呼吸に身を任せていた。
トモダチは、なぜか痺れた。

トモダチは、私のくるぶしから先である。
うずらは、トモダチを私の足とは認識していない。
なぜなら、トモダチは必ず掛布団の中からちょこっとだけ顔を覗かせる、ベッドの上の住人だから。
昼間私が留守にしている間、うずらはずいぶん頑張って布団の中を探している(に違いない)。
結局探せなくて、そのまま布団の中で眠ってしまうようだ。
家に帰ると、乱れに乱れた掛布団の中に、うずらが丸まっていることがたびたび。

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トモダチと固い握足を交わすうずら

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トモダチがいないときは、エビくん(ペティオのけりぐるみ)を招待するうずら


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あるいはおもちゃを持ち込んで一人遊びする、猫界ではタレ目のうずら


慢性的な猫風邪に悩まされていて、目薬を絶やすことができない。
風邪を悪化させないように、暖房と空気清浄機と加湿器をツケッパにしているため、光熱費が二倍に跳ね上がっている。
それでも構わない。
私にはうずらが絶対必要。
すごくすっごく可愛いんだけど、頼むからさぁ、「ゲッ!!」だけは止めてくれないかな、怖いから(笑)













by vitaminminc | 2016-01-29 13:41 | 生きもの | Comments(0)

日々の暮らしに「ん?」を発見


by み茶ママ