ムスコの「人生案内」

  朝起きて、
  パジャマを脱いで、
  服を着る。

  眠い目こすって、
  トイレで朝ション。

  ゴミを出し終え、
  窓格子に挟まれた、
  朝刊抜き取り朝ごはん。

  でもその前に、
  必ず読むのが、
  「人生案内」。

  学校で、
  先生囲んで
  男子2人に女子2人。
  クラスのことで立ち話。
  「AくんとBさん付き合ってんだよ」
  「へーぇ、そうなの?」
  「でもAもBもどっちも浮気してるんだって」
  「あら、困ったわねぇ」

  ここでムスコの登場だ。
  「新聞の『人生案内』にもあったけど、浮気はマズイでしょう─」
 
  先生苦笑、みんなは爆笑。
 「ムスコー、そんなの毎日読んでんの?」
 「おばさん趣味だね~」

 (ーー;)・・・お、おば・・・私の影響か?



     《注》「人生案内」=読売新聞の悩み相談コーナー
 
 
by vitaminminc | 2008-01-31 00:15 | Comments(2)

 昨日の事だ。
 彼女の2通目の手紙を読んだとき、私はひどく苦しんだ。酸素と涙とハナミズが、一気に気管に押し寄せて、咳き込んでしまったのだ。
 さんざんもがいた果てに、ようやく普通に呼吸ができるようになってふと顔をあげて横を見ると、隣に駐車中の車の運転席から、男の人がこちらを見ているのに気づいた。手に携帯を持ったまま固まっているようだった。
 無理もない。隣の車の女が、何やら思いつめたように俯いていたかと思いきや、突然苦しみ出したのだ。世を儚んだ挙句、トリカブトでも喰ったと思ったかもしれない。ただ泣き崩れていただけだとわかった男が次に取った行動は、かかわりあいになるのを避けて一刻も早くその場を走り去ることだったようだ。ありがとう、119番通報をしないでくれて。

 今日の朝刊の社会面を読んで、ものすごく恥ずかしいと感じたのは私だけだろうか。
 6年前に「出会い系」で知り合った男女が窃盗容疑で逮捕された事件。女(30)は、男(32)に「母親の治療費が要る」などと金を無心されるままに貢いでいたのだが、なんとこやつら6年もの間、実際には顔を合わせたことがない。メールと電話だけで交際を続けていたという。
 母親の病気が事実で、二人が純愛を貫いて、女が男には資産家の娘だと偽りながら、その実風俗店で必死に働き、稼いだ金を愛する男に渡していたというのなら、こんな美談はない。
 ところが、現実はやたら恥ずかしい。
 男は女に「格好のいい別人男性の顔写真(読売新聞より引用)」を送って女に自分を惚れさせていた。
 女は金を渡さなければ‘格好のいい’男に捨てられると思い、当時の勤務先で盗みを繰り返していた。被害総額は、実に1億3000万円。この巨額。「おかしい」とは思わなかったのだろうか、いやお互いに。
 恥ずかしい。実に恥ずかしい。読んでいてこんなに恥ずかしくなる事件はない。捕まった男女は、きっと
ブ男ブ女に違いない。あぁ、無性に恥ずかしい。

 ところで、私が昨日嗚咽の発作を起こしたのは、浅田次郎の短編「ラブ・レター」の中の、二通目の‘ラブ・レター’を読んだのが原因だ。
 この作品は1996年に「オール讀物」の3月号に掲載され、単行本では直木賞受賞作「鉄道員」の中に収録されている。また、映画化もされているので、ご存じの方も多いだろう。
 だから私なんかが何かを語るのは、白百合の花を汚すようで慎むべきなのだが、一言だけ言わせてもらう。
 
 今度男に生まれ変わったなら、こんな女を抱きしめたい。主人公の男に一度も会わないまま、あんな健気なラブ・レターを書ける女。とても愛しい。ギューッと抱き締めていたい。どうしてああも可憐なのか。
 私は男でもなければチンピラ(?)でもない。けれど、主人公が抱いた心情、主人公のとった行動が、痛いほどわかる。だからああいう女に生まれ変わるよりも、ああいう女を愛する男に生まれ変わりたい。そして一生慈しむことだろう。私にはこちらの方が向いているし、近道のように思う。

 留置所のブ男とブ女に告ぐ。あんたらね、「ラブ・レター」の中の女性=白蘭(パイラン)が遺したラブ・レターを、「写経」代わりに真っ白い紙に書き写しなさい。そして死ぬほどの羞恥心を覚え、身悶えるがよい。 
by vitaminminc | 2008-01-25 18:54 | Comments(4)

やめれ・・・

 CVテレビを見た。
 「ルパン3世」を見た。
 誰かが峰不二子のことを
ふじ・みね子
 と言っていたのを思い出し、ムスメのせいにした。
 
 「違うよ、
ふね・みじ子
 と言ったのはアタシじゃなくてパパだよ」
 と反論された。


 テレビを見た。
 「のだめカンタービレ」を楽しんだ。
 ムスメが玉木宏のことを
たま・ひろき
 と呼んでいた。

 ふじ・みね子? 演歌歌手か?
 「ふね」はともかく「みじ子」はいかがなものか。 
 たま・ひろき? 「一週間ぶりのご無沙汰でございます」の玉置宏か?
by vitaminminc | 2008-01-16 20:31 | Comments(2)

‘しずか’な加害者

 ムスコが、学校から持ち帰った小冊子を見せながらニタリと笑って言った。
 「知ってた? しずかちゃんて実は嫌な女だったんだよ」

 衝撃の(?)内容は、埼玉県遊技業協同組合が創立40周年記念協賛事業の一環として発行した小冊子「埼玉からいじめ虐待をなくすために─キャンペーン ハンドブック─」の巻頭インタビューの中で、富山大学名誉教授の横山康行氏が語っていた。

 息子さんが中学・高校生になっても「ドラえもん」だけは読み返しているのをみて興味を持ったというドラえもんアナリストの横山氏の見解によれば、ドラえもんの作品の多くは、いじめを発端にストーリーが展開するという。
 ジャイアンのいじめは直接的かつ暴力的なので誰の目にも止まり、解決策も講じやすい。一方、スネ夫のいじめは、自慢したり、いやみを言ったり、のけ者にしたりして相手を心理的に追い詰める。今の社会はこうしたスネ夫的陰湿ないじめが増加していると述べながら、ご自身は5人のキャラクターの中で、人間の本質をストレートに表現しているスネ夫が一番好きとのこと。

 そして、いじめの意外な「加害者」として、しずかちゃんのことを例に挙げている。
 てんとう虫コミックス短編10巻に収録されている「のび太の恐竜」より↓↓↓
 スネ夫の家で、のび太、しずかちゃん、ジャイアンが、ティラノザウルスの化石を見せてもらっているシーン。いつものようにのび太だけがスネ夫とジャイアンにのけ者にされる。
 化石に触らせてもらえず悔しがるのび太の横で、しずかちゃんはこう言うのである。
 「今日はとても楽しかったわ」
 
 「そう言えば確かにしずかちゃんていつもそうだよね」と私が言うと、ムスコもしきりに頷く。
 のび太に対するジャイアンとスネ夫のいじめに顔をしかめ、「それじゃのび太さんがかわいそうよ」とたしなめはするが、二人から「いいんだよ、こんなやつ。だってのび太なんだからさ」などとわけのわからない言い訳をされると、もうそれ以上止めはしない。止めないばかりか、ついつられて一緒になって笑っているしずかちゃんを私はこれまで何度も目撃してきた。

 横山氏は語る。
──のび太の気持ちを考えてみましょう。大好きなしずかちゃんがスネ夫に同調して楽しむことで、のび太の悲しみと悔しさは一層大きくなり、ことさらつらく寂しい気持ちになったはずです。
 そして、しずかちゃんのように加害意識のない者の存在がいじめの問題を複雑化していると指摘。

 また、のび太が泣きついたときに窮地を救ってくれるドラえもんの秘密道具について、次のように述べている。
 どれもいじめという緊急事態を回避するために機能しているだけで、根本から問題を解決しているわけではない。それががかえってのび太の成長にプラスに作用しているのだろう、と。
 
 45年後ののび太が少年のび太に出会った時の言葉──
 君はこれから何度もつまずく。でも立ち直る強さを持っているんだよ。
──を引用し、いじめに対する秘密道具、即ち相談窓口などの社会システムを学校や家庭、地域で作り機能させることの大切さを子どもたちに教えなければならないと提唱、
 「あなたのドラえもんはどこにいますか?」と結んでいる。

 以前、私の友人が、不要になったディズニーのビデオをたくさん送ってくれたことがある。お礼の電話を入れたら、こんなふうにぼやいていた。
 「ごめんね~、ホントはドラえもんのビデオも全部送ってあげたかったのに、なぜかドラえもんだけは‘まだ見るから残しておいて’って。高校生にもなって、まだドラえもんから卒業できないなんてね~」
 友人の子は女の子だったが、横山氏の息子さんとまったく同じ感覚で、ドラえもんをバイブルにしていたようだ。
 かくいう私のムスメとムスコも同じである。今回の引越しを機に、ドラえもんを録画したビデオを処分しようとしたら、猛反対にあってしまった。恐るべし、ドラえもん教。
 ムスメは、ムスコがそこらに置きっぱなしにしておいた小冊子をいつのまに読んだのだろう?
 「この人(横山氏)鋭いネ。裏の裏を読んでいて面白かった!」と絶賛していた。
──しずかちゃんにはなってくれるなよ。 
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by vitaminminc | 2008-01-11 18:08 | Comments(0)

珍生案内

 今日仕事から帰ると、ムスコが妙にうやうやしくわたしのところに持ってきたものがある。それは、読売新聞の朝刊。
 「ママの好きな‘人生案内’、載ってるよ」
 余計なお世話だ。ほぼ毎日掲載されているではないか。

 今年からだろうか。悩み相談の回答者に、スポーツ解説でお馴染みの増田明美さんが加わった。彼女のマラソン解説は、実にいい。軽やかでやさしい声。選手を紹介するときの、愛情のこもった一言一言。期待どおり、5日に掲載されていた回答は、非常にわかりやすく好感が持てた。
 『─人生という長い道のりを、あなたらしく走り続けるために大切なことは、シューズともうひとつ、呼吸です。─「結婚とは何?」というあなたの質問に私が答えるならば、「一緒にいて呼吸が楽なこと」。彼と一緒にいる時に自分の呼吸を確かめてみてください。』
 これは、女性関係や金銭がらみでケンカすることが多く、結婚したらすぐに自分の両親と同居して親の面倒をみろと主張する、自己中な男との結婚について悩んでいる女性会社員に対する増田さんのアドバイス。
 確かに、恋愛が短距離走なら結婚は長距離走だ。好きで好きでたまらずドキドキしている呼吸の乱れならまだしも、浮気や金銭トラブルで呼吸を乱してばかりいるのでは、走り続けることはおろか牛歩戦術だって無理だろう。

 それよりもムスコ、なんで今日に限ってわざわざ見せにくるのだ?
 ムスコの手から新聞を受け取ろうとしたら、
 「おっとココだよ、このページ。ちゃんと指を挟んでおいたから」
 やけに熱心ではないか。
 「なになに?──『30歳代の主婦。3歳の子どもが1人。円満に離婚する方法を教えて下さい。』?」
 新聞を読みながら、ムスコの顔をチラッと見る。明らかに、期待を込めた目つきだ。
 「─『夫は子どもが生まれても何もかかわろうとせず、ゲームばかりしていました。』?─どっかで聞いたような話だね」
 ムスコが嬉しそうに頷く。
 「ほ~らね、ゲームばかりして子どもと遊んでやらないでいると、離婚されちゃうんだよ~ん♪─『愛情がないのかと尋ねると‘子どもを見るとイライラして暴力をふるいそうになるから見ない’と言いました。』だって。こりゃひどい」
 「ウンコじゃん!」
 横で聞いていたムスメもフン慨して叫ぶ。
 今日の回答者は弁護士の土肥幸代さんだった。『夫と離婚して自立したいというあなたの考え方、生き方に賛成です。』と書いていた。私と二人の子どもも弁護士の意見に賛成した。
 ただ私は「夫の両親には相談すべきじゃなかったね」と辛口の意見も加えておいた。「だってこのバカ夫、自分の親に何か諭されて、少しずつ子どもをかわいがるようにはなった、って書いてあるじゃない? ジジババにしてみれば孫は可愛いに決まっているもの。説教して息子はいくらか改心しました、でも嫁は生理的に息子を受け付けられなくなっている、だから離婚ていうんじゃ、要らぬ期待を抱かせたことになる。ある意味罪です」
 「え~、でも─」とムスメが相談者に加勢する。「─離婚を前提に相談したら、夫の親から『待ってくれ』って言われただけなんじゃないの?」
 「だーかーらー、夫の両親には初めから相談しない方がよかったの。結婚は結局自分たちの問題でしょ」
 朝っぱらからどんな議論をしてるんだ、ウチは。
 何かを期待していたはずのムスコは、期待が外れてホッとしているのか、ガッカリしているのか、ポーカーフェイスを決め込みニヤケているだけだった。
 
 大晦日から実家に二泊したとき、私の兄がムスコを初詣に連れ出してくれた。
 「食べてばかりいて家の中でゴロゴロしていると身体がなまっちゃうからな」
 そう言って片道30分以上かけて、帝釈天まで歩かせてくれた。
 
 しか~し!
 アパートに戻ってから咳が出始めたムスコ。翌日には、とうとう高熱が出た。母子3人、一緒に行動していたはずなのに、元気な母(私だ)と姉(ムスメだ)をよそに、ムスコただ1人が熱風邪を引き寝込んでいるのを見て、出張から戻ったダンナが不審そうに言った。
 「こいつ、いったいどこで風邪をもらってきたんだ?」
 家でゴロゴロするタイプのダンナと違い、子どもを外に連れ出すのが好きな私の兄。そのせいにされたのでは、あまりにも兄に申し訳ない。
 「さぁ~?」ととぼけておいた。
 
 ムスコ、おまえは紛れもなくとーちゃんの子だな。外を歩くよりも家でゴロゴロしているほうが身体によかったなんて。とほほ・・・。それに、少なくとも「人生案内」のバカ男みたく、「子どもを見るとイライラして暴力をふるいそうになる」病的なオヤジの子ではないってことも確かだ。
 とーちゃんにうるさく言われたくなかったら、やるべきことはただ一つ!

 ちっとは真面目に勉強すろ。自分の珍生、自分で案内していくっきゃないのだからね。
 それから、早いとこ風邪を治して、元気に笑え。
 明日の始業式には、出席できますように─★
by vitaminminc | 2008-01-07 21:29 | Comments(0)

            新年明けまして おめでとうございます。初夢は、いかがでしたか?
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 インターネットで「宝船」のイラストでも見つけて、お手軽に印刷なんかして、枕の下に忍ばせて眠れば景気のいい初夢が見られるかもしれない、なんて思っていたのに、結局年末は忙しすぎて、下心だけで下準備にまで手が回らなかった。

 そのせいだろうか。私が見た初夢は、空き巣に入られる夢だった。
 もっとも、こんな夢を見た理由だけはバッチリある。
 実家に行く日の朝、非常に怪しい人影を見てしまった。まだ夜も明けきらぬ薄暗い時間帯。大晦日の早朝、私が違和感を覚えたのは、その人影が、ウォーキングにしてはあまりにも不規則な足取りだったからだ。犬の散歩中なら歩調が一定でなくなることもあるだろう。しかし人影は独り。しかも手ぶらだった。そして、道路を挟んだ向かいに建ち並ぶ家の窓を一軒一軒窺いつつ、素早く‘何か’を施しては歩を進めるという行為を繰り返していたのである。
 イデタチがまた怪しかった。ジャンパーの下に着ているトレーナーのフードをすっぽりかぶって両頬を隠し、さらに野球帽を目深にかぶっていたのである。10歳のムスコがこれをやる分には「あぁ、寒いもんねぇ」という印象になるが、背格好から50代後半~60歳と見てとれる男がこれをやっていると、「おぃ、なぜ顔を隠す必要がある?」と急に怪しい印象になる。

 私は車に積む荷物を取りにアパートの玄関に入り、自分が見たことを子どもたちに伝えた。
 「あれは絶対郵便受けに新聞が溜まっているかどうかをチェックしてたんだと思う。留守の家を確認して、夜中に出直してくるつもりに違いない」

 実家に二泊してくるだけだったが、念のため貴重品も全て積んで実家に持って帰ることにした。
 ダンナ出張中につき猫以外無人となる部屋に向かって、ムスコが大声で挨拶をした。
 「じゃあパパ、行ってくるね!」
 家に誰かいると思わせたほうがいいという、ムスコの知恵だ。

 『不審者を見かけたら110番』という標語があるが、そう簡単にできるものではないと知った。
 あの男は、私がアパートの前に出ていたことに気づかないはずはなかったのに、何ら動じることなく堂々と不審な行為を続けていた。それがかえって怖かった。オンボロアパートが空き巣に狙われるかもしれないという不安ではない。通報した者の住まいがワレていることへの不安だ。だから私は敢えて世間に無関心な人間を装って、その男に気づかぬ振りをしながら車に荷物を積んだのだ。

 1日の午後、出張から戻ったダンナが実家に電話を寄越してきた。
 「おい、和室の窓の鍵、開いてたぞ」
 「え! そんなバカな─」
 「それに玄関の外の電気が点けっぱなしだったぞ」
 「え! ありえないよ~」

 こんなことがあった結果見た初夢が、「空き巣に入られる」夢。
 夢占いによれば、空き巣に入られる夢というのは、次のように診断される。
 『大切なものを失いたくないという気持の表れです。失ってしまったらどうしようと不安になっているのかもしれません。あなたが空き巣になる夢なら、どうにかしてでも手に入れたいと強く思うものがあるようです。それは物だけでなく人のココロなのかもしれません。』─空き巣じゃねーだ。被害者のほうだべ。失ってしまったらどうしようという不安? 猫たちか? ダンナからお小言の電話を受けているとき、猫が無事か否かを真っ先に確認した。けれどあんな人影を見たりダンナから叱られた後では、深層心理というより現実的な夢を見ただけって感じ。夢も希望もあったもんじゃない。

 2日にアパートに戻ってきて、自分の目で空き巣の跡(A Kiss Mark?)がないかどうか確かめてみた。なるほど、部屋の中は物色された形跡はなく、猫2匹も無事だった。貴重品が納めてある小さなボストンは持って出たのでもちろん無事。今のところ何も盗られてはいないようだ。警察も聞き込み調査に訪れないし、近隣で空き巣の被害に遭った家もなさそうである。

 和室の窓の鍵や外玄関の電気も、日頃から几帳面でないせいか、本当にかけたのか、消したのか、だんだん自信がなくなってきた。まさかあの怪しいオッサン自体が白日夢だった、なんてことはないだろうが。

 まぁ、よい。私を筆頭に初夢に失敗した方、この画面の宝船を網膜に焼き付け、今夜初夢を見直そうではありませんか。ふはははは♪
by vitaminminc | 2008-01-03 18:01 | Comments(2)

日々の暮らしに「ん?」を発見
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