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うさぎの中のわたし

最近お気に入りのCMはコレ、タンスにゴンのゴンゴンフレンズ

最初このCMを見たときは、まったく触手が動かなかった。

そのくせ、うさぎさんが一瞬よろける(←‘素’?)ことに気づいたとたん、妙にツボハマ。

このよろけ方、なぜかデジャヴュ。なんだか己が姿を見ているような・・・。

何度見ても苦笑してしまう。

もしかして、あの中身はわたしなのでは? 

体調がイマイチだから、よろけるのだ。

最近そんな妄想を抱いている。
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by vitaminminc | 2009-04-29 02:21 | Comments(2)

この世で最も好きな名

 それは、
 スフィンクス

 あぁ、美しい・・・。

 砂漠の丘陵を思わす流線型の響き。

 漆黒の夜空に煌く星にも似た透明感。

 溜め息が出るほど美しい。

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幕末期の1865年、交渉のためヨーロッパを訪問した外交奉行・池田筑後守長発ら一行。
途中、スエズ運河を建設中のエジプトを経由。ギザのピラミッドを訪れたときの記念写真。
24名ほどの侍がスフィンクスを背景に写っている。1998年河田家にて発見。(出典:ウィキペディア)









 
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by vitaminminc | 2009-04-21 18:40 | Comments(0)

似てるてる坊主?

オードリーの春日滝田栄
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                                                                                                                似てる。
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by vitaminminc | 2009-04-18 21:14 | Comments(2)

べべん、べん、べん・・・

b0080718_1020978.jpg 少し前の某テレビ番組で、麻生総理とオバマ大統領の就任演説のチガイについて‘徹底検証’するというのがあった。
 それによると、演説中麻生総理が顔を上げたのはわずか2回のみ(あとは終始手もとの原稿を読んでいた)であるのに対し、オバマ大統領は演説開始から終了までずっと観衆を見つめ、ただの一度も視線を落とすことなく訴え続けたという。
 また、低く深いオバマ大統領の「声」については、報道を読み上げるアナウンサーの声の周波数とほぼ同じであることから、より国民に信頼感を与えることができたのだろうと分析してもいた。

 番組ではなぜか麻生総理の「声」については触れなかったため、この場を借り、一国民として提案したいと思う。
 麻生総理の演説には、三味線による伴奏をつけるべきである。

 そうすることによって、少なくとも「人と目を合わすのが嫌いで、△のカタチに惹かれ、浪曲が好きな国民(←いればな)」のハートだけは、ガッツリつかむことができるハズ。

 もうこの際、漢字空気読めないというマイナス・イメージは、三味線のバチで弾き飛ばすしかない。
 平成の一節太郎となって、「浪曲守唄」を唸ってもらうしかないのである。

               060.gifべ弁、弁、弁・・・
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by vitaminminc | 2009-04-14 10:25 | Comments(2)

飛ぶ夢をずいぶん見ない

 私の好きな小説に「飛ぶ夢をしばらく見ない」(山田太一)というのがあるが、そういえばずいぶん飛んでいない。

            私はもう、夢の中でさえ飛ぶことができなくなってしまったんだろーか。

 空を飛ぶ夢は、小学生から20代前半まではよく見ていたように思う。もっとも、「空を飛ぶ」といっても決して優雅ではなかった。

 ① 記憶にある限りでは、一番最初に見たのは‘飛ぶ’のではなく‘浮ぶ’夢だった。
 夜の神社で、私は色とりどりの風船の束を摑み、必死で宙に浮こうとしていた。なぜなら獰猛な犬が今にも自分に襲い掛かろうとしていたからだ。
 息を止めて浮ぶように念じると、足が地面を離れて少しずつ上昇し始めた。犬はすぐ下まで迫り、牙をむいて飛びかかろうとしている。
 焦って呼吸が乱れると、あっと言う間に下降してしまうので、それはそれは息苦しく、大変恐ろしい空中浮遊の夢だった。

 ② 小学校3、4年時にスイミングスクールに通っていたせいか、よく空を‘泳ぐ’夢を見た。
 空を泳ぐためには、ある程度の高度が必要である。浅いプールでは泳げないのと同じに。
 で、どうやってその高さまでわが身をもっていくかというと、床(あるいは地面)を思い切り蹴って空中前転を繰り返し、徐々に上の方まで昇っていくのである。
 そろそろいいだろうと泳ぎ出すと、まだ高度が足りずに気流に乗り損ねる。気流に乗れないと、いくらクロール(←当時もっとも得意な泳法だった)で進もうとしても下降していくばかりで身体を水平に保てないというのだから、ありそうでなさそうな(あるわけねーだろ)念の入った夢だった。

 ③ 高校のときだったか? 宙を‘渡る’夢を見た。朝目覚めて、自分が見ていた夢を反芻して噴き出したわけは、自分が身体を思い切り前後に振りながら電線を掴んでは放し、また次の電線を掴むという・・・要するにターザンが電線を蔓の代わりに木から木へ渡るように、壮大なスケールで空中を移動する夢なのだった。
 これも優雅とはほど遠く、「次の電線」を必死になって探す自分がいた。電線が見つけられないまま前方へ押し出されたら、ただの投身自殺になりかねない。なんでこう疲れる夢ばかり見ていたのだろう。
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 ④「眺めのいい部屋」という映画を見に行った晩だったろうか。清々しい緑の草原の上を滑空する夢を見た。この時だけだ。「空を飛ぶ」夢が見られたのは。
 猛禽類の翼のように両腕を横に拡げ、大地を抱くように飛んでいた。風を切るスピードも、低空飛行したときの湿った草の匂いも、何もかもがホンモノとしか思えず、「(信じられないけど)これは現実だ」と夢の中で起こった‘現実’を噛みしめながら飛行していた。
 肝心の映画の内容はきれいさっぱり忘れたが、この映画の何かが大脳に影響を及ぼして「空を飛ぶ」夢を見た、ということだけが記憶に残った。
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ムスコはシアワセなことに、この猛禽類的飛び方で空を滑空する夢を見るそうだ。

 ムスメは16年間生きてきて、一度も「空を飛ぶ」夢を見たことがないと言う。記憶にないだけなのかもしれないが、ムスメはこう断言する。

 「私は地に足が着いた夢しか見ない」

(ーー;)・・・確かに夢占いによれば、順調に空を飛んでいる夢なら「吉兆」らしいが、「(夢の中で)うまく飛べなかったり、低い所を飛んでいたり墜落してしまうような夢なら、運気は下降の兆し。自分に自信が持てなかったり不安定なココロの状態のようです」とある。
 夢の中で、常に気持ちよく大空を滑空しているムスコといい、しっかりと大地に足を踏ん張っているムスメといい、私の必死の空飛ぶ夢とは大違いである。

 興味深い記事↓↓↓を見つけた。
 人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。まだ単純な図形や文字で成功した段階だが、将来は夢を映画のように再現できる可能性もあるという。(2006.12.11 産経ニュース)

 必死でも低迷運でもいい、また空を飛んでみたい。宙を抱えてでんぐり返り、空を泳ぐ夢を再び見ることができたらいいのに。
 そして夢に見た映像を再放送で見ることができたらどんなにいいか・・・などと思う今日この頃なんであ~る。
 
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by vitaminminc | 2009-04-11 16:01 | Comments(0)

友は西へ

 車を運転しながらユーミンの曲「Hello, my friend」を聴いていると、ムスコの友だちのことが頭をよぎって鼻の奥がツンと沁みる。

 ♪淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
  
  離れても 胸の奥の 友達でいさせて・・・・・


 Yくんは、2年前の春──ムスコが小学4年にあがるときに転校してきたという。彼のおとうさんは転勤族。大手企業に勤務しているため、2~3年に一度巡ってくる転勤先は、全国津々浦々。日本列島を縦断し横断し、旋回するかのようだ。

 5年になってムスコと同じクラスになった。体格が良く、日活ニューフェイスのように精悍な顔立ちのYくんは、不思議とムスコのことを気に入ってくれた。
 運動が得意な彼は、体育の授業で野球を習ったときにクラスを2チームに分けたときのキャプテンを務めた。2人のキャプテンが自分のチームに入れたいメンバーを1人ずつ交互に指名し選んでいくときに、迷うことなく運痴のムスコを3人目に指名してくれたという。真っ先に指名しなかったところに、逆にYくんの強い友情があらわれている。メンバー選びに私情を挟んだと思われないための彼なりの配慮なのだ。でないと野球が得意な他のメンバーからムスコが非難の目で見られてしまう。

 ムスコからYくんの話は聞かされていたが、わが家に遊びに来たYくんを初めて見たとき、その大人びた雰囲気に驚かされた。なんというのか、定住族の呑気者(←ムスコ)には絶対見られない、思慮深さのようなものを内に秘めているように感じた。
 実際のYくんは、4才上のお兄さんの影響だろうか、いろんな情報──たとえば夜の何時からやっているどのラジオ番組のこういうコーナーが面白いとか──をムスコに教えくれた。浴室に防滴ラジオを置いてみたところ、
 「やった! これでYが言ってたラジオ番組が聴ける!」
 長湯を始めたムスコにとって、Yくんは友だちであり、また限りなく兄貴に近い存在だったのかもしれない。

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3月の終了式一週間前になって、突然Yくんから転校の事実を聞かされたムスコ。転勤族なので、
 「もしかしたら3月にまた転校することになるかもしれない」
という話は聞いていたものの、ムスコたち仲間はみんな本気にはしていなかった。Yくん自身もまさかそれが本当になるとは思ってもみなかったろう。
だってあと1年で小学校を卒業するのだ。彼のお兄さんはコッチの志望高に合格して、すでに制服も購入していたという。

Yくんのお父さんの今度の転勤先は大阪だった。大阪まで下見や諸手続きに足を運んだYくん一家。
Yくんはその翌日、大阪限定「たこ焼きもっこり」をムスコら仲の良い仲間にお土産としてプレゼントしてくれた。
「大阪」の文字が刻印されたキーホルダーは、Yくんとの友情の証であると同時にYくんの大阪行きが変えようのない現実であることをムスコに伝えてもいた。

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ムスコは後日埼玉限定「紫いももっこり」をYくんに渡したが、記念のキーホルダーを選んでいる間中、ずっと浮かない顔をしていた。淋しさの募る作業である。
 「これでいいや」と決めた瞬間は、泣き笑いに近かった。

  3月27日に、ムスコたちは仲間5人でさいたま市にある鉄道博物館に行った。Yくんとの最後の思い出づくりのために、子どもたち自身で計画した。
 カメラを持っていきたいと言うムスコに、いっぱい思い出を切り取って来いと渡したデジカメだったが、カメラマンに徹したため、ムスコとYくんのツー・ショットは1枚もなかった。

b0080718_10344614.jpgそれでも、ムスコの心臓にはYくんのたくさんの思い出が脈打っている。

←ミニストップのレシートは、
「Yと一緒にお昼を食べた思い出」

←マリオカートのカードは、
「Yと一緒にゲーセンで対戦した思い出」

だそうで、ムスコの財布に大切に保管されている。
 
昨日、私が仕事から戻る前に、家でムスコが仲間と3人で遊んでいたら、大阪のYくんから電話がかかってきたそうだ。
 「‘クラス替えどうだった?’って聞かれたから、みんなバラバラになっちまったョって言ったら笑ってた。Yね、友だちが1人できたって。よかったね! それとさ、コッチだとたこ焼き6個入りで1皿300円~400円はするじゃない? けど大阪は、たこ焼き1皿たったの100円だって! チクショー、いいなぁ大阪!」 


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by vitaminminc | 2009-04-10 10:46 | Comments(12)


日々の暮らしに「ん?」を発見


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