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本名は何なんじゃい?

真面目に職務に励んでいたハズなのに、職場で突如ひらめいた疑問。

「ジャイアンの本名は剛田武(ごうだ たけし)だけど、ならば妹ジャイ子の本名は?」
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ジャイアンはご存じ「ドラえもん」に登場するガキ大将。のび太のクラスメートである。

ジャイアンのお母さんがジャイ子のことを呼ぶシーンを一生懸命回想してみたが、まったく思い出せず。

「ジャイアン」がニックネームなのだから、その妹「ジャイ子」が本名だとは考えにくい。いや、有り得ない。

家に帰ってムスメに話したら、

「そんなことどーでもいいジャ(イア)ン」と一蹴された。

キモチが悪い。どうも気になる。

仕方がないからインターネットで調べてみた。

やっぱり、「ジャイ子」は本名ではないことが判明した。

しかし、‘ジャイ子の本名はそのうち明かす’と言っていたはずの藤子・F・不二雄さんが亡くなったため、

ジャイ子の本名は永遠の謎となってしまったらしい。

私が知る限り、ジャイ子はやさしい女の子である。

風貌こそ兄ちゃん似(母ちゃん似ともいう)だが、性格は少女漫画をこよなく愛するシャイな少女──

シャイな子なのだ。

よし、決めた。スッキリしたいから、自分で勝手に命名する。

ジャイ子、キミの本名は、シャイ子だ。

どーでもいい話をして、ごめんなシャイ。
by vitaminminc | 2009-10-28 18:03 | 趣味 | Comments(2)
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んもう、どうするんでしょう、この子ったら。

秋も終盤にさしかかるってぇのに

芽なんか出しちゃって。

昨日の台風の影響による暴風雨にも

負けずにめげずにシャンとして・・・。

これじゃまるで──

二葉の苦労葉~じゃん。

それはさておき、負けん気の無さだけは誰にも負けない私である。
そのDNAを受け継いだだけあって、ムスメのポリシーの無さは筋金入りだ。
先月放課後。
とうとう我慢できなくなった級友数人が、ムスメに尋問したという(笑)。
ツッコミどころ満載というのが、その理由。
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←これは、親も花も恥らう女子高生の鞄。

本来サブバッグとして使用されるべきサイズだが、

現在ムスメのメインバッグとして活躍中。


問題は、ジャラジャラと重くブラ下がっている、

この得体の知れないキーホルダーの数々に関して、だ。

以下、級友たちによる「これは何?」の質問に対し、

ムスメが答えた‘真実’をもとに、補足解説を試みた。

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←これは、「コウシくん」のキーホルダー。

長い年月を経てすっかり妖怪化。怖い。

今から約8年前

ムスメが小2の時に同じクラスの親友が

クレーンゲームでゲットした品を

誕生日プレゼントにくれたという。

主役の「とっとこハム太郎」ではなく、

脇キャラをくれたところに友情の浅さ

深さを感じる。

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←これが、本来の「コウシくん」


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←これは、ムスメが小学4年の頃に私が買い与えた。

当時通っていたピアノ教室のお稽古バッグにつけるために

選んだ「でけえ音符」のキーホルダーである。

これを高校2年の女子が鞄につけるには、

ふつう勇気が要ると思う、ふつうは。


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←これは、家を建替える前の、

「昔の家の鍵」

ムスメいわく、

「鍵のカタチって可愛いから❤」


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←これは、去年ムスメが学友数人と

東武動物公園にホワイトタイガーを

見に行ったときにみんなで揃いで買った。

ムスメの友人いわく、

「これ顎ヤバくね?」

外れそう。怖い。

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←これは、母(私)が20歳前後の頃に買った

安物の「ゲロ度派手なイヤリング」

片方どこかに失くしてしまったので、

冗談でムスメにあげたところ、

キーホルダーとしてリサイクルされた。

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←これは、無人のクリップ。

かつて何かが2体ついていたはずだが、

知らないうちに2体とも取れて行方不明に。

今となっては何が消えたのかも不明。

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←これも同じく無人ホルダー。

何かが落ちて、

ホルダーのみ。

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←これもまた無人ホルダー。

チャリンコのカゴで激しく揺れるうちに

留めネジが緩むかして落下するのだろう。

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←これは、「ネーム札」

PICOのバッグに元から付いていた。

ムスメの友人いわく、

「名前を書くわけじゃなし、外すよ、ふつう」

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←これは、新参者「人KENまもる君」

弟(ムスコ)が小学校の園芸委員として、

人権の花を植えた後にもらってきた。

‘人権の種’のキャラクターらしいが、

いらねーから姉ちゃんにつけてやれ」

とムスコが冗談で姉のバッグに取付けた。


これらすべてを、ムスメはバッグに今もつけている。
あるものは自ら取り付け、あるものは流されるままに取り付け、あるものはあるがままに受け入れ付けている。

気づかないだけなのか? すごく変だということに。
ノンポリシーこそがムスメのポリシーなのか?
いや・・・取り外すのが面倒なだけなのかもしれない。
まぁ、「いらねー」からと軽い気持ちで渡されたモノを受け入れるココロ、こりゃ少なくとも「いらねー」のココロよりは重いんじゃないかと。

こうしてムスメに対するツッコミ的尋問は、爆笑のうちに幕を閉じたという。


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<番外編>

←これは、ムスコから私への差し入れ。

ガチャポンで出したのだが、

自分が欲しかったキャラじゃなかったし、

「何よりも奥さんにピッタシだから」

と言いくるめられ、

仕方ないので携帯につけている。

by vitaminminc | 2009-10-27 11:00 | Comments(2)

家政婦は見ちゃった

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こちらが、お坊ちゃまでございます。

御年5才になられます。

なかなか精悍なお顔立ちでらっしゃいます、はい。

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しかしながら、性格はご覧のとおり。

泰然と構えておいでです、はい。

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問題というのは、コレなんでございます。

一見小さなマカロニのようにも見えますが、

実はコレ、お坊ちゃまのトイレの砂粒なんですの。

猫砂でございます、はい。

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本来は、お2階にある、奥様の寝室に存在しているはずなのです。

お坊ちゃまのおトイレは、そちらにございますから。

それが、どうしたことでしょうか。

多い時には日に数回。

2、3粒だけが、1階の居間に移動しているんですの、はい。

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最初のうちは、あたくしもそう思っておりました。

お坊ちゃまの足指の間に挟まって、一緒にくっついてきたのだと。

ところが、そうではないんですの。

この砂は、かなり大粒でございます。

聡明な奥様が、お坊ちゃまの足にくっつかないようにと

厳選された、オカラで出来た高級猫砂なんですから、はい。

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実際に、お坊ちゃまが用を足される様子を確認しましたが、

あの大きな粒が、お坊ちゃまの繊細な指の間に挟まることなど

決してございませんでしたよ、はい。

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ところがあたくし、

見ちゃったんですの。

お坊ちゃまが、

華麗なフットワークで、

砂粒を蹴りながら、

階段を駆け下りてくるのを。



(猫砂なんかで遊ぶなよ)

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お坊ちゃまが悪いのではございません。

悪いのは、この可愛いアンヨでございます。

奥様には内緒で、

ばあやが片付けてさしあげますとも。

いつでも、何度でも、はい。
by vitaminminc | 2009-10-10 18:25 | Comments(8)
昔、芸能界に「水の江滝子」という、やたらウェッティーな名の女性がいた。
私も現在「滝子」である。ターキーである。
滝の汗をかく女なのである。

発症は、自覚している限り昨年の今頃。
コーネンキショーガイの症状の一つ「ホットフラッシュ」と呼ばれるノボセの発作が、少なくとも60分に2回は起こる。

発作=発汗。
突然つむじから噴火したかと思うと、溶岩(汗)が顔面をダラダラと伝い落ちる。
新型インフルエンザウイルスも殺せるんではなかろーか。それくらいのノボセの威力。

だから行けなかった。汗が湧き出るのに反比例して、勇気が湧かなかった。
美容院に行ったらどうなるか。
カットの最中、顔面から汗がダラダラ、先生ドン引き。
想像すればするほど行く気は失せ、髪は伸び続けた。

b0080718_2214413.jpgb0080718_2222389.jpg丸まる1年間、美容院を断った。
放置すると、髪は野生化。
北京かジャワかの原人モード。
束ねてみても、すぐに崩れる。
アホ毛が飛び出し、生活苦丸出し。


いやだいやだいやだ。このままではいけない。
顔まで原人化する前に、何としてでも美容院に行かねばッ。
持ち物は、バスタオルとハンドタオル、そして扇子。10月だというのに扇子。

予約を入れて、1年ぶりに訪れた美容院。
「今日は(髪型は)どうされますか?」と聞く先生(女性)に、
「コレ敷かせてください」とバスタオルをイスに敷く変な客(私)。
「汗の発作が起こるんです」

テルテル坊主の如く身体を覆うロングケープ。
ホットフラッシュの発作が起こればサウナ効果となるのは必至。
イスから立ち上がった瞬間、汗シミを‘失禁’と勘違いされてはマズイ。
だからこそのバスタオル。

「顎の下あたりで切りそろえて、ストレートパーマをかけてください」
こうなったらカッパだ。ボブしかない。
野生化しないように毛先をストレートにしておけば、当分来院せずに済むだろう。

シャンプー、カット、パーマ、シャンプー&トリートメント──たっぷり2時間かかった。
発作は3回。そのたびに、先生がケープを外してくれた。
タオルで私の顔を拭いてくれた。
ドライヤーを温風から冷風に切り替えてくれた。

嗚呼、なんて手のかかる身体なのか。
勇気を振り絞って美容院に行って良かった。
私は変わった。
北京あるいはジャワ原人から、一気にファーストレディー(鳩山幸さん)へと進化した。

「努力ショーでございます!」
by vitaminminc | 2009-10-07 23:27 | Comments(2)

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by み茶ママ