<   2012年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

似てるてる坊主 追加!

 「サワコの朝」という番組を見ていて、いつも似てるなぁ~と思っていたことを思い出しました。

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エッセイストでタレントの
阿川佐和子と、
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「嵐」のリーダー
    櫻井翔


 えぇえぇ、「似てねー!」という反論は当然。

 画像には残らないような、一瞬見せるいたずらっぽい、

 お茶目な目つきと口元が妙に似ているのですョ。

 仮に2人が実は親戚関係にあると聞いたら、「なるほど」と

 納得がいくのではないでしょーか。

 もちろん、親戚じゃないですけど。。。
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by vitaminminc | 2012-10-27 08:45 | Comments(0)

似てるてる坊主 2012秋篇

 すでに出尽くした感があり、それゆえマニアック傾向が一層高まってまいりました。

 が、誰になんと反論されようが、誰がどれだけ首をひねろうが構いません。

 私は私の尺度を貫くまで。

 今回の独断的ソックリさんは、次のような面々です。

b0080718_9241161.jpgイギリスBBC制作ドラマ「シャーロック」でジョン・ワトソン役を演じ、英アカデミー助演男優賞を受賞した、←マーティン・フリーマン と、
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「ゆず」の、向かって右ポジション
岩沢厚治

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ボリューミーな声量
「Superfly」の
越智志帆と、


b0080718_9414585.png
人柄の良さが笑顔に溢れる、
子育てタレント、奥山佳恵


b0080718_9542149.jpg残念ながら画像では見つけられなかったのだけど、
超ナチュラルメイク時の
奥村チヨと、
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好きな女優の1人、
大塚寧々
いや、ホント、顔の造作が驚くほど似てたんですってバ!



そのほか「オードリー」若林と、ちびっこ芸人「まえだまえだ」弟も候補に挙がっていたのですが、こちらはネット上ですでに指摘を受けておりました。二番煎じになってしまうので、載せるのを取りやめにしました。
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by vitaminminc | 2012-10-26 10:05 | 人間 | Comments(0)

受け継がれし意思表示

 うちのムスコは学校の配布ブツをよく私に出し忘れる。

 だから、必然的に親の返事が要る提出ブツも学校に出し忘れてばかりいる。

 物々交換の仲介役としては最低レベル。

 その分私の血圧が最高レベルに達する。

 一昨日の月曜の晩も、イケシャーシャーと言うのだった。

 「これに名前書いて」

 親のサインが要る提出ブツとは?

 見ると、提出期限は月曜日(=その日の時点での「今日」)までとなっている。

 今日中に出さなくちゃいけなかったのではないか、一体どーゆーことだと詰め寄ると、

 「オレは奥さんのテーブルの上に載せておいたけど?」だの、

 「期限の予備日は明日なんだから、明日出せばいいんだよ」などとヌカす。

 私は自分の食卓の上にそんな手紙が載っているのなど見ちゃいない。

 ヤツは自分が出し忘れていたくせに、事実を捻じ曲げ開き直ったのである。

 なぜなら、余りにも忘れ物が多いので、ここのところ私はムスコが帰宅するたびに、

 「配布ブツはねぇが~」とナマハゲのように確認していたのだから。

 そう聞く私に「ない」と答えていた。

 逆であったなら、ナマハゲに手渡していたはず。食卓の上に置くわけがない。

 「もらってない!」
 そんなことばっか言ってるとコロスぞ


 私はひと声+α 吠えて、血圧を下げるためにその場から離れて2階の自室に移動した。

 私のベッドでは、超癒し系の愛猫眠眠が、平和の象徴のような顔で眠っていた。

 眠眠のトイレに、用を足した痕跡を発見。

 私はオシッコで固まった猫砂をシャベルですくい取り、ビニール袋に詰めた。

 そして、空気を抜いて根元を結わえて尿玉をこしらえた。

 この武器が自損すると家の中が悲しいことになるので、ビニールは二重にした。

 結び目の上、ビニールの余った部分を握りしめ、ぶんぶん振った。

 狙うはムスコがいる居間の入り口である。
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 どん!

 私は無言で手榴弾を投げると、何事もなかったように自室に戻った。

 「びっくりしたー」

 階下でムスコの独り言が聞こえる。

 「なんだこりゃ」

 ポルターガイストでないとわかって、ホッとしているような困惑しているような。

 「捨てておけ!」

 私はもうひと声吠えた。母の怒りの意思表示だ、バカヤロー。

 反論しないところをみると、素直に私の指示に従った様子である。

 猫の排泄ブツを投げつけるという離れ業に、ヤバイと感じたらしい。

 ほどなくムスコは私の部屋にやってきた。

 そして、眠眠が夢を見、私が漫画を見ている横に、ゴロンと豹みたいに寝転がった。

 とりとめのない、取るに足りない、たわいない世間話みたいな話を3分ほどした後で、

 「あ~、数学の宿題終わんねー」とブーたれながら出ていった。

 私のそばでどうでもいいような話をしてみせる。

 これは、ヤツなりの反省の意思表示なのである。

 そう言えば──と私は思い出した。

 亡くなって10年目になるが、実父も娘(私)に腹を立てた時、似たような行動をとった。

 私の、部屋の、前に、キャットフードを、わざと、ぶちまけたのである。

 その時は、なんと大人げないことをことをする人だろうと驚愕したものだ。

 血(←O型)は争えないと悟った。ムスコもO型

 
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by vitaminminc | 2012-10-24 19:46 | 子ども | Comments(0)

オトナbitter ムスコにまつわるほろ苦い出来事

 今週日曜日。

 模試を受けに行く朝、ムスコが駅に向かって歩いていると、

 パンダ柄の車がゆっくりと近づいて来た。

 停まったパトカーから降りてきたのは、若い警官。

 「お兄さん、お兄さん、ちょっと質問してもいいかなぁ?」

 「あ、はぃ」

 驚きつつ、ムスコは立ち止まり、警官と向き合った。

 パトカーから警官がもう1人降りてきて、ムスコはなぜか前後を固められたという。

 「昨日の晩、この辺りで事件があってねぇ」

 「はぁ」

 な~んだ、そういうことか──ムスコは目撃者捜しをしているのだな、と理解した。

 「お兄さんの服装が、容疑者のと、ちょっと似てるみたいなんだよねぇ」

 「…!?」←カーキ色のジャケット+ジーンズ

 「持ってたら運転免許証、見せてもらえませんかねぇ」

 「オレまだ中学生なんで、持ってないんスけど」

 「!!012.gifちょっと…大人っぽかったかなーー」

 かなーーって(-_-#)

 住所・氏名・中学校名を聴取後、ムスコ(15)は無事 釈放 解放された。

 この話をムスコから聞かされた私とムスメは大爆笑であった。

 学生服さえ着ていたら、せめて留年中の高校生には見られただろうに。

 細マッチョで大人顔のムスコは、親の目から見ても中学生には見えない。


 余談になるが、ムスメが高3年の時にも、姉弟が兄妹に逆転する出来事があった。

 両さんで有名な亀有のイトーヨーカドーで、

 試食大好き乙女(因みに私は嫌いです!)のムスメが

 ギョーザに舌鼓を打ちながら、弟を手招きした。

 「食べてごらん、すごくおいしいから053.gif

 「お? 嬢ちゃん、今日はお兄ちゃんに連れて来てもらったの? 

 いいねぇ。お兄ちゃんも食べてって」

 店のおじさんは、あどけない顔のムスメが中学生か小6くらいの妹で、

 当時中1だったムスコを高校生の兄と間違えた。

 「いえ、私が姉で、コレ弟です、5つ下の(笑)」

 いちいち訂正を入れるムスメ。

 「あっはっは、そりゃ悪かったねぇ」

 気のいいおじさんから、人見知りゆえ不機嫌顔で試食のギョーザを受け取るムスコ。

 少し離れたところにいた私は、いろいろ恥ずかしくなり、

 罪滅ぼしにギョーザを3パック購入した。


 そんな職質に価するような、見てくれだけ大人の階段を駆け上ってしまったムスコを、

 先日テレビ画面で目撃した。MTVで流れていた、PVの中にいたのである。

 ミュージシャンのハンサムケンヤ(25)に(ムスコはハンサムではない)、

 顔の輪郭といい首といいメガネといい鼻といい口といい、のけぞるくらい似ている。
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              ↑↑↑ コレなんか髪を黒くして三つ編み取ったらまるでウチのコ

              ↓↓↓ 髪の色とボリュームを除けば姉(ムスメ)も絶賛の激似っぷり
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by vitaminminc | 2012-10-22 11:36 | 子ども | Comments(2)

さよなら錯覚またきて視覚

 スーパーの帰り道、エコバッグを手に、ひとり想うのだった。

 ショーウインドーや鏡、写真で見る自分の姿というのは、

 何者かの陰謀により不当にデフォルメ

されているだけなんじゃないか。

 正しくは、アスファルトに映る、この14頭身のシルエット。

 これこそが、ワタシの真のスタイルなんじゃないか。
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              宇宙人かぃ・・・キノコヘッドの
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by vitaminminc | 2012-10-20 19:25 | 笑い | Comments(2)

さよなら、マイケル

 「こんなものが俺の布団の上に落ちてたんだけど─」
 これ以上ないほど憂鬱そうな顔でムスコが私に見せたものは、ティッシュにくるんだ見慣れぬ≪物体≫だった。
 直径2~3mm、長さ1.52cmの、艶々と黒っぽいそれは、どう見てもまだ新鮮な、生き物のであった。
 「昼寝する前にはなかったのに、ちょっと寝て、さっき起きたら枕元に─」

 なんということであろうか。明らかに虫の糞ではない。もっと大きな生き物の落し物である。
 「もしかして、ネズミ?」
 「いや、(建て直す前の古家ならともかく)この家には絶対入って来れないハズ」
 「じゃあ一体何なんだ?」

 念のため、ネットで「ネズミの糞」について調べてみたが、どうも形状が違う。「フン」のキーワードで画像検索を続けたところ、色、形、大きさ等、クリソツなフンが見つかった。ヤモリ説が濃厚である。
 「家の中でこんな糞を見つけたのですが・・・」という相談に対する回答の中には、『ヤモリは家の中の害虫を食べてくれるし悪さはしないので、共存してはどうですか?』とヤモリを擁護する意見もあった。
 「ネズミだったら(いろんな病原菌を運んできそうなので)困るけど、ヤモリだったらまだイイねぇ♪」
 「よかねーよ。虫を食べる以上、糞はするだろ」

 ムスコの部屋にいって現場検証をした結果、謎の生物は寝ているムスコの顔のすぐ横で糞をしたらしい。笑える。
 が、笑っている場合ではない。果たして本当にヤモリなのだろうか。何が潜んでいるのか、この目で確かめてみないことには不安は拭えない。
 「ゥハ!」ムスコが緊迫して叫んだ。「いた! ヤモリ!」
 指さす方に目をやると、太ったヤモリが意外と素早く壁を移動している最中であった。
 「ホールに金魚を掬う網があるから持ってきて!」
 しかし、ヤモリはあっという間に床に降りると、ムスコが積み上げたクズ(のような)山のふもとに潜って消えてしまった。
 「マジかよ~」
 「どうするのよ! こんな状態じゃ探せないじゃない」
 「奥さんがベランダの洗濯物を取り込んだ時に、きっと服に付いたままだったんだよ」
 「私のせいかぃ」
 「ああ、俺もうこの部屋で寝るのイヤだ」
 ヤモリ自体は嫌いじゃないが、ヤモリの糞は嫌いなムスコ。その晩から数日間、1階の居間で寝た。
 フン! アンタがもっと部屋をきれいに片づけていたら、ヤモリはすぐに救出できたのよ!

 「そろそろ俺の部屋からは出ただろう」
 ムスコが再び自室で眠るようになっても、ヤモリは一向に姿を現さなかった。
 新鮮な糞を披露して以降、常に家のあちこちに目を配ってはいたが、ただの一度も本体はもちろん、糞すら発見できなかった。
 「マイケル・・・どこに行っちゃったのよぉ?」
 「誰だよ、マイケルって」
 「ヤモリにマイケルって名前つけた。このままじゃマイケル、餌がなくて死んじゃう」
 「・・・・・・」

 実は、私は手のひらサイズのトカゲ類が大好きなんである。
 小さい頃は小さい庭の椿の木に棲んでいた、カナヘビの「トカちゃん」と友だちだった。断じて嘘ではない。本当のことなんである。
 いつも椿の枝のどこかにいて、私が見つけて手を伸ばすと、トカちゃんは自分から手のひらに乗ってきたのである。
 真夏はジョウロで水をかけてあげると、トカちゃんは嬉しそうに天を仰いだものだ。
 あの頃は、それをさほど不思議に思わなかったが、今考えると奇跡の様なふれあいであった。

 だから、同類のヤモリもウエルカムなんである。家の中に、たま~に蜘蛛を見かけたりはするが、外に比べれば微々たるもの。私はマイケルが餓死してしまうと思うと、可哀そうで胸が締め付けられるようであった。

 マイケル目撃の晩から、およそ1カ月─。
 口にこそ出さなかったが、私もムスコもムスメも、マイケルは家の中のどこか物陰で、飢えて干物にになっていると思っていた。
 ところが、昨夜11時過ぎ。
 娘が階段の下で、泣き笑いのような珍妙な叫び声を上げた。
「キャアァ何!? 何かいる! キャアァ~! キャーッハ、マイケル? これマイケル!?」
 私はレンジ加熱用の耐熱プラスチックの蓋を手に廊下に飛び出た。
 マイケルは、階段の下から3段目にいた。
 あの日見た姿より一回りも縮んで、おなかもペシャンコ。素早く動く元気もない。ろくに食べていないのがよくわかる。
 私が上手にかぶせた蓋を、ムスコがしくじってズラした瞬間、マイケルは蓋から逃れてヨロヨロと歩いた。そして、踏み段の、一番隅の奥に、ピトッと身を寄せ動かなくなった。
 「ひゃ~、カワイイ!」ムスメは一目ぼれしたようだ。
 隅っこなので、金魚の網で覆うことも出来ない。私は童心にかえって右手を伸ばし、そっとマイケルを手に捕った。
 栄養失調のせいか、私の手の中でじっとおとなしくしていたが、小さい5本の可愛い吸盤の感触はしっかりキャッチできた。
 「強ぇな、奥さん」
 見る分には可愛いけど、触るのはムリなムスメが、異星人を見る目で言った。
 この機を逃したら、本当に餓死させてしまう。その危険があったので、写真は撮れなかったが、大変可愛い顔をしたヤモリであった。
 【ココアパウダー2:ミルク8】といった色合いの、おそらくニホンヤモリという品種だろう。
 玄関ポーチのエビネの鉢にそっと逃がした。温存させていたチカラを取り戻したみたいに、玄関の街燈めがけ、元気に上の方向を目指して移動していった。

 「あんな雨の寒い晩に外に出したって虫なんかいなかったろうし・・・飼育ケースにでも入れて保護してあげた方がよかったかな」
 「そうだね」ムスコは容赦ない。(←飼ったらカワイイのにと思ったことまつがいなし)
 そうだ、銀ちゃん(金魚)の餌とか、鰹節とかなら食べたかもしれないのに・・・。
 にわかに後悔の念にかられた私は、ヤモリの生態について、再びネットで調べた。今更遅いけど・・・。

 「ムスコ、やっぱ外に逃がしてあげて正解だったョ」私は少しホッとしながら伝えた。
 「どうして?」
 「生きた虫しか食べないんだって」
 「ああ~~~」ムスコが思い出したように言った。「そういや何年前かの夏、家でヤモリ飼ってる友だちが、餌にするからって林で必死に蜘蛛を捕獲してたヮ」

 マイケル、食糧難の家の中に紛れ込んじゃったのに、1カ月近くもよく頑張ったねぇ。たくさん虫を捕まえて、満腹になってから冬眠するんだョ。

      ※↓↓↓画像はネットで見つけた、マイケルに一番似ているヤモリくんを拝借
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by vitaminminc | 2012-10-19 19:59 | 生きもの | Comments(0)

バーバババァ

b0080718_9453142.jpg まずは、ご存じない方のために、簡単なご案内から─。
 『バーバパパ』は、アネット・チゾンとタラス・テイラーによる作品で、1970年に出版されて以来、世界40カ国で親しまれている、大変人気の絵本であります。

 我家でも、人からお下がりとしていただいたバーバパパシリーズ、何冊もこどもたちに読み聞かせたものです。「バーバパパのなつやすみ」「バーバパパのクリスマス」「バーバパパのしまづくり」「バーバパパのだいサーカス」「バーバパパのはこぶね」──愉しいだけでなく、環境問題にまで言及した知育絵本としても活躍してくれました。
 母子揃って大好きだった絵本。そこに登場するバーバパパ一家をご紹介しましょう。

b0080718_9364857.gifバーバパパバーバママ
変幻自在の身体能力と揺るぎない深い愛情の持ち主。どんなトラブルだって、家族みんなで協力し合えばたちまち解決。個性に富んだ7人の子どもたちの良き理解者。

b0080718_9374196.gifバーバズー自然と動植物をこよなく愛するエコロジスト。さまざまな生物、土地の気候に関することならズーにお任せ! 

b0080718_9385654.gifバーバブラボースポーツ万能体育会系男子。食いしん坊で自信家で目立ちたがり屋だけど、根は優しい力持ち。

b0080718_9394934.gifバーバピカリ実験大好きサイエンティスト。化学、天体物理学、遺伝学、科学のことならピカリにお任せ! でも、理論に走り過ぎて怪しい実験を行い、とんでもない事態を招くことも・・・そんな時はバーバズーが監視役。

b0080718_9412664.gifバーバモジャ英語名前はBarbabeau─伊達男とか洒落者の意味ですねぇ。突然変異なのか? もじゃ毛の芸術家。見た目と違い、とっても繊細。バーバリブの皮肉に傷ついちゃうことも。

b0080718_9422867.gifバーバララ音楽愛好家。いろいろな楽器の演奏が得意。殆ど怒ったことがなく、穏やかで夢見がちな女の子。兄弟姉妹の中では常に仲裁役。

b0080718_9431811.gifバーバベル宝石と香水には目が無い、おしゃれ大好き女の子。毛虫や蜘蛛のような小さくてもじゃもじゃした生き物が苦手で見かけるたびに失神してばかり。

b0080718_9441669.gifバーバリブ読書家で、インテリで、お姉さんぶるタイプ。リーダー役をめぐってよくバーバブラボーと衝突する。気難しいところがある一方で、ユーモアのセンスは抜群!


 色、名前、性質・・・3拍子揃って覚えていたはずなのに。嗚呼、覚えていたはずなのに。
 突然ムスメに訊かれ、≪忘れかけてしまっている≫という現実に驚かされる。

私「バーバパパはでかいピンク色で、あの長いまつ毛(?が卑猥な)おとーさん。
  バーバーママは黒で、ボーリングのピンみたいなおかーさん。
  え? あと誰がいたっけ?
  バーバピカリ! ピカリは黄色で、科学の子─」
ムスメ「ピカリは青だよ(笑)」
私「え”!? ピカリなのに?(←光は黄色いというイメージの持ち主)」
  よし、ならバーバモジャだ、モジャは黒のロン毛ね。動物好きの❤」
ムスメ「アハハ、動物が好きなのはモジャじゃないよ。モジャは芸術家」
私「なにぃ!? 獣(←毛ものというイメージの持ち主)のくせに裏切りおって。
  じゃあ動物が好きな子の名前はなんだっけ? バーバアニマル?」
ムスメ「それ、オトウトと同じこと言った(笑) ただしヤツは赤いののことをそう言ったんだけど」
私「赤は、ホレ、やたら元気のある子(アニマル浜口じゃねっつの)でしょ?」
ムスメ「名前は?」
私「バーバワンダー?」
ムスメ「アハハハ、近いかも」
私「近い? バーバミラクル?」
ムスメ「遠のいたぁ~(笑)」
私「でもまさかバーバパワフルじゃないよね」
ムスメ「ハイ、違いますぅ~(笑)」

 散々だった。
 これじゃ自分はバーバババァそのものだなと思ったのだが、ムスメよりも記憶の上で勝っている面もあった。
 それは、娘たちの名前と性質。
 リブ⇔読書家(メガネ)、ララ⇔音楽家、ベル⇔おしゃれ好き
 ただし、色までは思い出せなかった。

 下の写真は、バーバババァに、後日ムスメからご褒美として(?)贈られた、携帯用マグカップであります。
 「職場で使ってね」
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by vitaminminc | 2012-10-17 11:30 | 子ども | Comments(0)

恐怖の飛び級~海馬鹿(カイバカ)物語~

「最近、同じことを何度も言うようになったって子どもたちに言われちゃってへへ・・・」

そんなの序の口、カワイイもんです。ボケとは呼べません。呼ばせません。
私なんか、飛び級しましたから。
自分で何かをやっておきながら、その記憶が100%消え失せていたのです。

ある朝、朝刊を取りに行きました。
郵便受けの中は、カラッポでした。
「けっ! また配達するのを忘れたな(怒)」
新聞販売店にクレームの電話を入れました。
幸いなことに、販売店の電話受付は7時から。
電話が通じないので仕方なく受話器を置いた私は、次なる作業に取り掛かりました。
「門だけでも開けておくか」
再び玄関の外に出ると、なんと! 門はすでに開かれておりました。
しかも牛も馬も羊も、その門の開け方は、明らかに私自身の手によるものでした。
開ける幅といい、スティックの刺し方といい・・・。
「え? え?」
キツネにつままれた気分で部屋に戻ると、居間のダイニングテーブルの、私の席に、アッタのです。
朝刊がっ!
座敷わらしのイタズラでしょうか。
いいえ。私の無意識のなせる業です。意識が無いと書いて、無意識。

まだあります。

仕事から戻って冷たいお茶を飲み、人心地がついた私は、よっこらしょと椅子から立ち上がりました。
ベランダの洗濯物を取り込むべく掃き出し窓を開けると、物干し竿には何もかかっていません。
くるっと振り返った私の目に入ったものは、ホールに取り込んだ干し物の山でした。
娘の部屋で、ムスメの動く気配がしました。
家事を手伝ってくれるなんて、珍しいこともあるものです。
「洗濯物、取り込んでくれたんだね、ありがとう」
ドア越しに礼を言うと、眠そうなムスメの声が答えました。
「はぁ? 二度寝して、今起きたばかりで・・・洗濯物、入れてないよ?」
前頭葉あたりで何かがフラッシュ・バックしたように感じました。
家の前。見上げた空。黒い雨雲。風にはためく洗濯物。
そう、おそらく私は、家に入るが早いか一目散に階段を駆け上がり、ベランダに出たのでしょう。
そして、無我の境地で洗濯物を取り込んだに違いありません。我を無くすと書いて、無我。
だって、私以外にそれらをやる者などほかにいないのです。

職場の同僚に言われました。
「あるはずのものがないとわかった時点で、普通なら気づくよね、
あぁ、さっき入れたんだっけって」

嗚呼。私は普通ではなくなったのです。知らぬ間に、飛び級しちまったらしいのです。
気が付けないレベルにまで到達してしまったのですぅぅぅ(号泣)

短期間の記憶から失われていく・・・海馬よ海馬、太平洋じゃなく前頭葉に棲む海馬。
おまえのほかに、そこにいるのは誰だ~ぃ?
鹿か~ぃ? やっぱり、鹿なのか~ぃ?

b0080718_1627635.jpg←可愛い海馬(タツノオトシゴ)
流されまいと海藻に尾を巻きつける

b0080718_16274633.jpg←えぐい海馬
アルツハイマー型認知症では海馬・海馬傍回の萎縮が最も早く・・・

b0080718_16282580.jpg←憎めない鹿
記憶と言う名の糞を
ポロポロ落としまくる


※こんな私でも人さまのお役に立てているのです。
「自分のがまだマシだった」─今日もそして明日からも、人に安心感を与え続けます。

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by vitaminminc | 2012-10-06 16:51 | Comments(2)

一「字」が万事

ようやく秋風が吹き出した今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、ムスメから教えてもらった【大喜利bot】のRT(=この人のこのつぶやき面白いヮ! もっといろんな人に教えたいナ! との思いから、つぶやきを転載「ReTweet」すること)をば・・・

お題【名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる】

072.gifキャプテン右翼
072.gif天空の茨城ラピュタ
072.gif鳥人間失格
072.gif紅の豚汁
072.gif吾輩は猫耳である
072.gifはしょれメロス
072.gif面白い巨塔
072.gif海辺のフカフカ
072.gif一休許さん
072.gif老人と海苔
072.gifローマの定休日
072.gifああ無表情
072.gif男はつらいわよ
072.gifリア充王

うまい! うますぎる!
「キャプテン右翼」でいきなり噴きました。「老人と海苔」も渋いし、「一休許さん」はひねりが効いています。

そこで、私も挑戦してみることにいたしました。
もしもどこかですでに目にしたようなモノがありますれば、平にご容赦を・・・

056.gif砂の便器
056.gif赤点と線
056.gifうああ野麦峠
056.gif羅生門限
056.gif蜘蛛の絹糸
056.gif三四五郎
056.gifころころ
056.gifWCの悲劇
056.gifMCの悲劇
056.gif時間をかける少女
056.gif赤頭巾ちゃん気力をつけて
056.gif十五夜少年漂流記
056.gifローマの休刊日
056.gif2001年宇宙の旅籠
056.gifハリー・ポッターと賢者の石田
056.gif十二人の怒れる男児
056.gifブリキの太鼓判
056.gifおもいでぶの夏
056.gifエデンの東京
056.gif最後尾の晩餐
056.gif禁じられた遊び人
056.gif白いアドレスの女
056.gif俺たちにゃ明日はない
056.gifおジョーズ
056.gif白タクシー・ドライバー
056.gifロッキード
056.gifわらじの男
056.gifイタイタニック
056.gif無法松の一年生
056.gif男はつらいかよ
056.gif全裸の大将
056.gif人となりのトトロ
056.gifヘンゼルとグレーのテル
056.gifみえにくいあひるの子
056.gifジャックと豆の木魚
056.gif青い焼鳥
056.gif長靴をはいた猫熊
056.gif罪と罰金
056.gif戦争と平和島
056.gif大車輪の下
056.gif変な身
056.gif姥桜の園
056.gif静かなるウドン
056.gif野生児の呼び声
056.gif魔の山口
056.gifベニスの商人魂
056.gifバリア王




ど、どなたか止めておくれやす・・・
b0080718_21375672.jpg

※画像はGLAYのTERU
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by vitaminminc | 2012-10-03 21:42 | 笑い | Comments(4)


日々の暮らしに「ん?」を発見


by みん子

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