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のぼりでおりる

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 うふ♪ ワタクシのガラスの靴、そう、左足のギブスちゃんをご紹介します。早いもので、もう1ヵ月半のつきあいになります。
 小さそうに見えますですか? 確かに素足は22.5cm。細かった20代の頃は21.5(←手のひらサイズ)しかなかったので、パンプスだけはサイズに苦労したなぁ。銀座まで買いに行かねばならず、結構高くついたものです。職場の男どもには、
 「わ! 小っせぇ! 纏足してたのか?」とか、
 「竹馬のつま先みたい」
などとからかわれましたっけけけけけ。
 ちなみにこのお花を模した台は、みんみん(↓)の猫用お立ち台。
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 いや~、全治1ヵ月といわれていたので、いよいよギブスが外れるとばかり、喜び勇んで整形外科に行きましたですねぇ。
 しかーし! 12/18に撮影したレントゲン結果を見たセンセー、そう簡単にはOKをくれませんでした。
 「ま、取り外し出来るように、甲の部分に切れ目を入れてあげるから」
 といっても実際に渾身の力でハサミを入れてくれたのは、ベテラン看護師さんだったわけで。
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 「家ではココをこう開いて外してもいいけど、外に行く時はまだ着けておいてね」
 「ぅ・・・どのくらい、ですか?」
 「う~ん、年内いっぱいはね」

 ガ~~~~ン048.gif外に行く時に着けてかなくちゃならないんじゃなんにもなんない。やっとあのLサイズのおやっサンダルと縁が切れると思っていたのに。

 でも、医者の診立ては正しかったようです。家の中でギブスを外して歩くと、まだ少し痛むのです。

 そんなわけで、相変わらず左足だけサンダルを履いて歩く日々。 
 弱り切った筋力を鍛えるために、先日、駅前のロータリーへおりる長い階段を、エッチラオッチラ下りました。 階段はのぼりの方が楽で、片足ずつ交互に段を踏めるのですが、おりる時は右足を下ろした同じ段に左足を下ろし、また右足を下ろした段に左足を下ろすという、なんとももどかしい、歩き始めの幼児のような動作になります。
 一緒に階段を下りていた同僚が、途中で笑い出しました。
 「杖ついていないから、誰も怪我してるなんて思ってくれないよね。ただの変な趣味のヤツと思われるよ」
 「うるちゃい! ならのぼりを立ててやる!
 [絶賛 骨折中!!] と書いたやつ!」
 同僚が大笑いしたので、益々周囲の視線を集めながら、ピョコタン、ピョコタンと階段をおりる羽目になりました。
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by vitaminminc | 2013-12-25 11:23 | 笑い | Comments(0)

12月の外猫ちゃん

 毎朝、玄関ドアの向こうに映る猫影。




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 外猫ちゃんのサバンナちゃんです。彼女は私がこの冬用につくったダンボール猫ハウスの右に住んでいました。左はボス猫が住んでいます。






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 今、「住んでいました」と過去形で申しました。ミケ母さんにハウスを乗っ取られたからです。ミケ母さんはふだんはたま~にマンマを食べに来る以外、今でも夜間寝にくる以外、まったくうちの庭に寄りつきません。避妊手術を受けさせるために何度か捕獲を試みましたが、見事惨敗。かなり賢いのです。キャリーを見ただけで警戒し、近づきゃしません。いつも一生懸命子育てをする、美人で心やさしいお母さん。ただし、時期がズレていたので、サバンナちゃんの母親ではないんですね。

 
 毎日仕事から戻ると、庭でマンマ(私ではなく)を待っていたサバンナちゃんが、最近その時間庭にいないので不思議に思っていたところ、先日、サバンナちゃんのハウスからミケ母さんが出てきました。同時にその隣のハウスからはボスハチが。
 そういえば、何日か前の夜中過ぎに、猫が激しく言い争う声で目が覚めましたっけ。あれはミケ母さんとサバンナちゃんの、寝床争いだったのですね。

 まあ、サバンナちゃんにしても同様。昨年チビハチ(ミケ母さんとおそらくボスとの間に生まれた子ども)のためにつくった猫ハウスを強奪したのは、ほかでもないサバンナちゃんだったのですから。
 私の懸念は高まります。もしや利発で穏やかで、猫のくせにお人好しですらあったミケ母さんが、気性の荒いサバンナちゃんを追い出してまで寝床を手に入れたのは、過酷な冬季出産に備えてじゃあるまいか~!

 ダメです、ダメダメ! うちのハウスに住めるのは、(人間の都合で本当に可哀相なんだけど)きちんと避妊手術を済ませた猫さんのみ! 困るのだョ、アルジがどうぶつ嫌いの我が庭で、カワイイ子猫を産んでもらってはぁぁぁ~!
 見たところ、まだおなかの膨らみはだけではご懐妊とは判断できません。が、ボスと仲睦まじく隣合ったハウスから出てきた姿を目撃した私としては、気が気ではありません。

 やはりあの時、どんなにムスコに批難されようが、ボスを去勢させるべきでした。一度は捕獲に成功したのです。敢えて放したことが、今更ながら悔やまれます。
 なぜなら「おじいちゃん」にしか見えなかったボスハチでしたが、今では推定年齢が半分にまで若返ったからです。我が庭を拠点としてからは、ボロボロだった毛はツヤツヤに、痩せて貧相だった骨格にはずっしりと肉がつき、ズングリムックリのかわいいドラ猫に変身しました。
 実際はボスをやっているだけあって、それほど老いてはいなかったのですね。その風格・威厳にすっかり騙されましたけど(笑)

 私自身は猫屋敷になったって構わない。なのに思うままにできない、このもどかしさ。
         ヂグジョー!!

 さ~て。この先どうなることやら。サバンナちゃん、おまえはこの寒空のもと、どこで寝起きしてるの?
 元祖庭猫のチビハチちゃんも、去勢手術を受けた能天気な丑松くんも。。。
 みんな大好き。風邪引くなんじゃないよ!




 P.S. ムスメの見解:「ボスはチ★コ(※)があるから強いのであって、チ★コがなくなったら真っ先に(ほかの雄猫たちにボコボコにされて)、ここらから追い出されちゃうんじゃないの?」
 そうなのです。だからこそ私は去勢を断念したのです。それほどボスは性格的に、私たち親子(アルジを除く)に愛されているわけです。

 ※正確には去勢手術でチ★コはなくなりません。ボールのサイズが2まわりほど小さくなりますです。
 
 
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by vitaminminc | 2013-12-21 09:41 | 生きもの | Comments(0)

小僧の寝相

 居間で、静かないびきが聞こえてきたので振り返ると・・・








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 奇ッ怪な姿でムスコ(16チャイ)が爆睡していた。
 風呂から出て肌寒かったのだろうか? 手足の先っぽを収納している。
 おかしくて笑いながら撮ったから、手もとがブレて5枚も失敗した。


 ・・・・・・・・・ヨガか?




 もっとも、ムスコは10チャイの可愛い盛りの頃も、奇妙な姿勢で音読してたなぁ。。。
 





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 寝ても覚めても変なヤツ。
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by vitaminminc | 2013-12-15 22:10 | 子ども | Comments(2)

リーガル・灰

 仕事がOFFだった昨日。
 ノンシャランに時間を無駄食いして罰があたったのか、ちょっとした手違いが生じました。
 扱いに慎重を要すべき我が机上で、関東ローム層(←書類やら雑誌やら本やらで形成されている)が崩れたのであります。
 それらを整理していたら、厚みのある封筒が顔をのぞかせました。正確にいうと、母の筆文字で表面中央に「お祝」、裏面左下に「¥10000.- 母」と書かれた御祝儀袋が出てまいったのでございます。

 御祝??? 現金にしては、この厚み・・・・諭吉ッつぁんだったら30・・・・いや、ピン札ならば50人はいらっさる???
 中を見たら、全部宝くじ。50枚。ジャンボや全国自治をはじめ、一昨年の夏から12月までに発売された宝くじが、其々10枚ずつ、バラで。くじ専用封筒からは取り出した状態で、きちんとまとめて入っていました。
 平成23年発売・・・・??? ギョギョッ! 当選番号の支払期間は、どれもとうに・・・・過ぎて、います(汗)
直近のもので今年の1月・・・・THE END(マイナス30℃のツララ汗)

 思い出せない。思い出せない。思い出せない。
 母はこれをいつ・・・??? 23年12月に発売されたジャンボが最新のものであることから見て、私の誕生祝いと見るのが妥当です。
 いや~母は毎年娘(←私)の誕生日(←11月)を忘れるんですよぉ。きっと平成23年も、うっかり忘れて、お詫びの印に年末ジャンボを買い足して・・・・いやいや、待てよ???
 この年の夏に発売された宝くじも入っているってことは、忘れたわけではありませんね。誕生月に渡せなかったか、渡せないことを見越しての年末ジャンボ入れ・・・だったのでしょうか。

 「たまには現金より、こういうほうが夢があっていいでしょ?」──母のお茶目な顔がよぎったような気がしますです。私も超超悦んで、受け取ったような気がしますです。

 嗚呼、それなのに、それなのに。母より賜りしお宝を、スコーンと記憶の中枢からこぼしてしまっていたなんて。
 ひ・・・ひどい。ひどすぎる。申し訳なさすぎて、母に確認することもできやしない。

 毎年、当選しているにも関わらず引き換えされないまま無に帰す当選金の額が、巨万にのぼっているという事実。これをニュースで見聞きするたび、あたしゃ鼻で笑っていましたョ。

 「オメデタイ奴らだねぇ。懐に余裕があるから忘れられるんだろうねぇ・・・・だったら買うんじゃねぃ!」

 えぇ、そんなふうに怒りの暴言も吐いていましたです。銭に関しては余裕の余の字もないけれど、記憶力に余裕がない場合も同じ結果を生んでしまうのだという恐るべき現実。身をもって知りました。

 もしかしたら、今頃私は億万長者になって、普通の振りをするのに困っていたかもしれません。
 いいえ。ジャンボは無理でも200円くじで当選、住宅ローンがチャラ。冷蔵庫を買い替えたかも。
 いいえ。1等は無理だったとしても、3等くらいは当たって、高級銘柄の米を主食に迎えたとか。
 いや、最低でも下1桁の当選は当然。最低でも合計1000円分を無駄にしちまったわけで。
 いやいやいやいや、何よりも母の愛を無にしてしまったわけです。
 た・え・が・た・い・ことに!

 ゴミに出すのはしのびなく、かといって家の中に親不孝の証明書あるいは残骸を遺しておくのはあまりに辛い。

 よって、キッチンのシンクの蛇口が届くところに大きなフライパンを置いて、その中で燃やしました。
 とてもきれいな炎があがりました。いくつもあがって、そのたびに心臓がドキドキしました。
 火事になったらシャレにならないので、消火用に、蛇口はシャワーに切り替えておきました。
 宝くじの紙質は、火遊び 小さな焚火に向いているように思われました。
 時間をかけて、少しずつ、少しずつ、引火してゆくのでした。
 億万の夢が、千万の希望が、百万の純情が、柔らかな灰に変わりました。
 そして私はその灰に、涙の代わりに水道水を流し入れて、冬枯れた小さな花壇に撒きました。

 頭の中でBGMが流れました。和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」のメロディーでした。

 ♪ 罰(バチ)を~ 今~~~

   裁くの~ かな~~~ 

   あの金を~~~

   失くすのは~ あしぃ~~た~~~ (って、とっくに失くしてたんだよッ)

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by vitaminminc | 2013-12-12 10:15 | 笑い | Comments(0)

生きている仏

 人のために生きるのがペット
 人のために死ぬのが家畜



 坊さんがそう言った瞬間、私は小さく息をのんだ。
 
 先月中旬。穏やかでやさしかった姑が、荼毘に付され天にのろしをあげている時だった。
 火葬が終了するまでの時間、私たちは親族控室にいた。
 
 坊さんは、私のはす向かいに座っていた。本格的な修行に入るまでは高校の教師をしていたというだけあって、結構俗っぽい話し方をする坊さんだった。
 千葉県にある某大病院から「霊が出るからお祓いに来てください」という依頼を受けた時は、「近くの寺に頼んだらどうですか」と一度は断ったそうだ。でも「是非お願いします」と何度も懇願され、断り切れずにお祓いに行ったそうだ。
 「わざわざ川を一本越えてお祓いに行ったけど、地元の寺に依頼しないでわざわざ東京の寺に電話寄越すあたり、噂になることを恐れたんだろうね」と俗っぽい口調で坊さんはいった。「あれからクレームが来ないとこみると、無事お祓いできてたってことかな(笑)」

 いつしか話はペットの供養に及んでいた。
 「うち(の寺)にもペットの葬式をしてくれないかって話はよく来るけど、うちではやらない。どこどこの寺がペットの供養もやってるからそこに電話してって、もうこうなると殆ど斡旋。宗派やその寺によって考え方はあるんだろうけど、うちはペットなんてものは人と一緒に供養するもんじゃないと思ってる」
 そう話す坊さんの、かすかに刻まれた眉間の皴を見て、私は反感を抱かずにはいられなかった。この人は動物が嫌いなんだろうなと。

 ノンアルコールビールをまた一口飲んだ坊さんは、不意に≪つづき≫のように話し出した。
 「だってペットなんて、生きながらにして仏さんなんだから──」

 そして、冒頭の台詞を口にしたのである。

 頭では、当然知識としてわかっていた。わかっていたけど、よくはわかっていなかったのだということがよくわかった。坊さんの口を介して、今回初めて理解したような気がする。

 「だからペットを寺で供養するというのは、うちでは考えられない」と坊さんは繰り返す。「でも家畜を供養するのは当然あって然るべき。だから畜産業が盛んな地方の寺には、馬頭観音(畜生道に落ちたものを救う観音様)が祀ってあったりするでしょ」

 「お寺で白い猫ちゃん、飼ってますよね。赤い首輪の」私は坊さんに確認してみた。 
 「ああ、あれ?」と坊さんはつまみのアタリメを噛みながら答えた。「勝手に寺にいついちゃってね。仕方なく餌やってるんだ、家のもんが」
 苦笑したように見えたけど、動物が嫌いなわけでもないらしい。

 要するに、ペットを人間様と一緒に供養するなどもってのほか、という上から目線による否定ではなく、もともと仏であるペットを人間ごときと一緒に供養するのはおかしい、という考え方らしいのだ。

 「ペット専門の霊園? あれは全然別。修行を積んだ坊さんがいるわけじゃないし。飼い主の心の拠り所として需要があるってことでしょ。ただ、営利目的でねぇ、(人間用の)ふつうの寺が、今やたらとペット供養もしますって謳ったり、ペット霊園を併設してみたり・・・・あ~れはどうかと思うね」 (←宗派の教えというより、この坊さんの自論らしいです)

 ヒトのために生きている仏。それがペット。
 これからは、眠眠のことを家族と思ってはいかん! あまりにも頭が高かった。仏様に対して。
 歴代の仏に対してだって、あんなことやこんなこと・・・・何が「お手」だ、「お座り」だ。とんでもない所業の数々。
 もっともっと大切に、大切にするべきだった。大切にしなければいけなかった。大切にしたかった。

 ヒトがもちろん肉親を、そして家族のように育てたペットを失った時、必ず、絶対、百発百中後悔するのは、そのことに気づかずにいたせい。あるいは忘れていたせい。当たり前と思っていた愚かさゆえなのか。

 みなさんのそばにも、いますか。
 無償の愛で支えてくれる、生き仏が。 (▼馬頭観音菩薩)

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by vitaminminc | 2013-12-11 13:21 | 生きもの | Comments(2)

それぞれの初冬

b0080718_1219616.jpgとーちゃん 11月に優しい実母を亡くしたばかり。
風邪のひき始めに、置き薬として買っておいたパブ●ンエースAX顆粒(第1類医薬品)を飲ませようとしたところ、「これはちょっと前までは医者の処方箋がなくちゃ飲めなかった強い薬なんだぞ」と頑なに拒否。勝手に、ビン底に1粒しか残っていない「新ル●A錠」(第2類医薬品)を飲んで済ませやがった。
が、6歳以上11歳未満でないとーちゃんに効くハズがない。案の定、風邪を悪化させ、家中に菌を撒き散らし、家族全員の体調を崩させた罪は重い。
「だから“風邪には早めのパブ●ンね”って言ったのに」と嫌味の一つも言ってはみたが、もちろん頑固親父のとーちゃんには、ル●1粒ほどの効果もなかった。

b0080718_12285226.jpgムスメ 大学3年、就活スタート。実家(つまり我家)が裕福ではないばかりに小遣いがもらえず、いまだにバイト(塾講)を辞めることができない上、今月に入ってまた新しい生徒さんをあてがわれてしまった。その中学生男子というのが無表情無反応で何を考えているのか皆目わからんと。たぶん何も考えてないんじゃね? とアドバイスしたが、とにかく扱いにくくて心労が激しいとこぼしている。
ネットが混雑しているのが主な原因ではあるが、そんなこんなで就職のエントリーはいつも午前様。今朝などは、やっとの思いでエントリーし終えた最終画面で、「この画面を印刷して、説明会当日に受付で提示すること」いう一文に泣いた。
とーちゃんの寝室に設置してあるプリンターを、とーちゃんを起こさないように携帯のともしびだけだけを頼りにエッチラオッチラ居間に運び出し、ようやく印刷し終えたのは、草木も起きる午前4時だったという・・・。

b0080718_12404546.jpgムスコ 朝は血行が悪いせいか、骨折部位に鈍痛が走る母(←私)。なのに16にもなって、テメエ一人じゃ起きられない!
「何度も起こしに来させないで! 階段の上りおり大変なんだから! 足の骨、折れてるんですケド!」
ある晩、文句を言ったところ、こんな台詞↓↓↓を返しやがった。
「オレ、そうやって骨折ったことをハナにかけるヒトってキライだな」
不覚にも笑ってしまった私は、翌朝、自分が起きたすぐ後で、自分の第二アラームをムスコの部屋にセットした。1分間隔のしつこいスヌーズの威力で、半眼ながら自力で起きてきた。
が、その晩、第二アラームが所在不明となっていることが発覚。
「オレは知らない。目覚ましでなんか起きてねーし、見ても触ってもいない」と言い張るムスコ。なら誰に起こされたと思ってるんだとどやしつけながら、2人で家中を捜索したところ、ムスコの通学鞄の中から出てきた。
寝ボケて母の大切な目覚ましを鞄に入れて登校したらしい。電車の中で鳴らないでよかったな!

b0080718_13245173.jpgワタクシ 11月29日午後東京都の定例会。猪瀬直樹知事は所信表明演説で徳洲会グループから5000万円を受け取っていた問題に触れ「都民や都議会の皆さまに多大な迷惑を掛けた。痛恨の極みで心から深くおわびする」と謝罪したが、私は私で痛恨の極みを味わった。
しばらく見ないなと思っていたチビハチ(♀)が、左耳をカットされた状態で我家の庭に遊びに来たのだ。
チビハチは私が避妊手術を受けさせた外ねこちゃんの第1号である。この時は、耳をカットするなんて可哀相だと拒否してしまったのだが、あとになって獣医に事後説明されたことが現実に起きてしまった。
つまり、耳をカットしていないことには避妊手術済みか否かの判別ができないため、ほかの人の手によって二度開腹されてしまう恐れがあるという・・・・・・。
人懐こいチビハチは、どなたかに保護されて、避妊手術を受けに連れていかれたが、すでに避妊済みであったことから、今度はしっかり耳先をカットされた模様。
ゴメンネ、本当にゴメンネ。二度も痛い思いをさせてしまってゴメンナサイ。首輪をしていないチビハチは相変わらずノラちゃんに違いないが、どこかのお宅でもマンマをもらっているみたい。毛はツヤツヤ、がっつくこともなくなった。


b0080718_13235229.jpg眠眠 10歳になった眠眠。長命の猫さんから見たらまだニャン生の半分しか生きてないのに、すっかりご老体に。若々しかった肉は削げ落ち、密生していた柔らかい毛は硬く薄く変化し、ブラッシングしても毛割れが治らない。
おまけに便秘がちになって、掃除して清潔を保っているにも関わらず、2か所設置してあるトイレ以外で脱糞することもしばしば。一度、ムスコの通学鞄の上に落し物をしていた時は、眠眠を恨むよりも、ムスコに対して「ザマーミロ」と思ってしまった。
どんなにトイレ以外で糞尿されたって平気。眠眠は永遠に私の心の安定剤、心の暖房なのである。大好きだ~うんとこさ長生きしてけろ~!
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by vitaminminc | 2013-12-05 13:59 | 生きもの | Comments(0)


日々の暮らしに「ん?」を発見


by みん子

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