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コタローの巣立ち

昨日、コタローをペット霊園に連れて行きました。
納骨堂に納めてもらうためです。

亡くなってから丸一年は家に居て欲しい。
そう思っていたのですが、漠然と「このままではいかん」と思い直しました。

きっかけは、ペット保険会社からの更新のお知らせ。
実は、コタローの病気が「治った」ように錯覚した一時があって、即刻加入したのでした。
コタローだけでなく、うずらもくーちゃんも3匹まとめて加入しました。
もちろん、コタローの「病歴」は正直に告知して。

コタローの死後、あまりに辛くて、保険会社に何の連絡もしないまま過ぎました。
さすがにこのままだと自動更新になってしまいます。
保険会社にコタローが抜ける旨連絡しました。
すると、加入して間もなく亡くなっているため、年払いの保険料が月割りで返金されるとのこと。
死亡診断書または火葬した日がわかる証明書を送付してくださいと言われました。
病院ではなく自宅で息を引き取ったので、火葬してもらったペット霊園で証明書を作成してもらうことにしました。

ペット霊園にお参りに行きがてら、火葬証明をお願いするだけでもよかったのですが、ふと思ったのです。
もうすぐ秋のお彼岸だなと。
コタローを納骨堂に入れてもらえば、そこに眠るたくさんの仲間と一緒にお彼岸を迎えられると思いました。
昨日、子どもたちにコタローを納骨しようと思うと告げました。
ふたりとも反対せず、コタローの遺骨に丁寧にお線香をあげていました。

コタローの命日は、平成29年11月22日です。
当時はだいぶ参っていたので、ブログ記事を読んでもいつ亡くなったのか、わけがわかりません。
係の人の案内で、平成29年11月の納骨棚に仲間入りさせていただきました。
「お写真を飾られる場合は、骨壺と離れてしまわないようにお願いします」
「これでいいでしょうか?」
コタローの骨壺にゴムバンドでプラスチック製カードケースに入れたコタローの写真を固定して、確認してもらいました。
ゴムバンドは、2段重ねのお弁当箱を留めるバンドです。
「ああ、大丈夫そうですね」
隣には、同じ頃に亡くなったお友だちが眠っていました。
どの子の遺影も家族にうんと愛されたことが一目でわかります。
これでよかったんだ──私はほっとした気持ちに包まれました。

納骨堂を出て、先輩たちが眠る共同墓地の慰霊碑にお参りしました。
マイ、ぽぽ、茶尾、眠眠──コタローが納骨堂に来たよ。
納骨堂を経たら、やがてみんなのところに行くからね!
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Commented by g-tant at 2018-09-07 23:59
そう何であんまり多くのニャンコ・ワンコ(ついでに父・母)友人どうも
向こうの方が賑やかで楽しそうなんです
早めに行きたいなぁ
Commented by vitaminminc at 2018-09-08 09:35
★ゼペットおばさま★
私もだんぜん早め希望!
親には長生きしてけろと願うくせに。
みんなに『なーにやってたの、結構時間かかったね』
と迎えられながら、
『美人薄命とは程遠く、ただの憎まれっ子だったみたいッス』と頭かきかき。
足元には狂ったように飛び付く、わんこたち、そしてスリスリしてくるにゃんこたち。
『わぁ…まるで天国みたいだぁ』
――天国に行けるように一日一膳励行せねば!
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by vitaminminc | 2018-09-07 20:15 | 生きもの | Comments(2)