い危機もの係日誌

b0080718_18235158.jpg解体工事の前に、ダンナに泣きつき残してもらった、
庭の2本のもみじ。
写真のように、季節に関係なく、1本は燃えるような真紅、
もう1本は爽やかな黄緑の葉が自慢だった。


b0080718_18275952.jpgが、伐採の危機を免れ庭に生き残った彼ら。
解体工事中、よほど怖い目に遭ったらしい。
新築の庭に芽吹いた葉は、ご覧のとおり。
まるでパレットの上で、
赤と黄緑色の絵の具の混ぜ合わせているような・・・。
しかし、共に励まし合うことで恐怖を乗り切ったのだろう。
あの美しい2色のコントラストを拝むことはできなくなったが、
この何とも表現しづらいドドメ色は、長い春に終止符を打ち、
ようやくゴールインした彼らの愛の証なのかもしれない。
・・・にしても、
地味もみじ~。


b0080718_18441084.jpg←本当にこんなふうに成長するのだろうか?







b0080718_18491967.jpg実は、錦鯉の赤ちゃんが数匹死んでしまった。
餌がいけなかったのか。
水質が悪化したのか。
餌は切らしていなかったし、水もきれいだった。
原因がよくわからぬまま水を換え餌を替えた。
「もっと自然に近い環境にしてあげようョ」
ムスコの提案で、水草投入。
体長7mmあるかなきかの、
半透明の小さないきもの。
花壇に埋める心の痛みは決して小さくなかった。
残りの推定7匹に告ぐ。
天に召されたものたちの命を受け継ぎ、
腕白でもいい、大きくなれよ~。


b0080718_18542963.jpg庭に香りが欲しくって、沈丁花の苗木を取り寄せた。
←こんなふうに斑の葉に赤い花を咲かせる、
珍しい品種である。


b0080718_18582951.jpg昨日我家に届いたばかり。
箱を開けた瞬間、思わず
「よく来たね」
と声をかけてしまった。
早速庭に植えた。
写真の沈丁花はスタイルがイマイチ。
それもそのはず、魚のマンボウを真正面から見たようなもの。
家の中から眺めたとき最も姿よく見えるように植えたのである
(なら家の中から撮れってか)。
ところが、一晩でいきなり白髪になったかのように、
突然葉が黄色くなり出した。
パラリ・・・脱毛ぃゃ落葉しているではないか!


b0080718_19123274.jpg何がいけなかったのだろう。
剪定の必要も殆どなく、土も選ばない。
育てやすい花木のはずなのに。
慌ててネットで調べてみたら、
大きくなった苗木は植替に向かないということがわかった。
根が太い分、根付きにくいということだった。
本体が植替のストレスに耐えられなかった場合のために、
沈丁花が本来得意とする挿し木部隊も待機させておくことにした。
写真はHB-101(天然植物活力液)を数滴たらした水に浸かり、
赤玉土に挿される時を待つ
新芽たち。
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Commented by ラク太母 at 2008-05-24 21:39 x
地味もみじ。
回文だったことに、今頃気がつきました。
遅いっつの・・・

数々の生きものさんたち、無事に大きくなりますように。
錦鯉は、大きくなったら庭に池でも掘るのかな(笑)
Commented by ぽにょ at 2008-05-24 23:29 x
回文だったのかぁ~!!ラク太母さまのコメントで気づきました(笑)はじめまして、鱗ファンのぽにょです。 どうぞよろしく。 
Commented by vitaminminc at 2008-05-26 15:38
ラク太母さま。ねずみの額ほどのうちの庭には池を掘る余裕がないので、このたびの錦鯉プロジェクトのコンセプトは、「与えられた空間に見合った体型を維持し、元気に生きる」であります。
回文といえば、25年ほど前に買った青年コミック「かっこいいスキヤキ」に出てきた名回文が忘れられません。
 【酢豚作りもりもり食ったブス】←惚れ惚れ~❤
Commented by vitaminminc at 2008-05-26 15:47
ぽにょさま。コメントありがとうございます♪ 上にも述べましたとおり、酢豚に比べたらもみじなんざ足もとにも及びません。
でも回文は嫌いじゃないので、いつか酢豚を超えられるような作品を発表できるよう頑張ります!(ほかに頑張るべきことはないのか)
Commented by ぽにょ at 2008-05-29 00:04 x
タピオカが顔ぴた。あれ食えよエクレア。団体でいたんだ。悪いきつつき居るわ。金のキツツキ暢気。紺色インコ。海老寝冷え。枇杷で詫び← うちのチビ太君も回文坊や。回文教えて~と言ったらスラスラと上記のものが。うわっうちの子天才か・・・と思いきや、青い鳥文庫パスワードシリーズ《いつも心に好奇心に》たくさん出てくるものだった。 私、回文大好きです(地味もみじは迂闊にもスルーしてしまいましたが)しかし・・・酢豚・・・はすごい!私も惚れました。では酢豚を超える大傑作発表をちび太と楽しみに待ってます。  終わり、わぉ!
Commented by vitaminminc at 2008-05-30 17:22
ぽにょさま。楽しい回文をご紹介いただきありがとうございます♪
酢豚を超える作品はまだ思い浮かびませんが、たった今思いついたのが2つばかり・・・。
「息子ココ住む」「ママのお顔のまま」こんなんじゃまだ青いな。
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by vitaminminc | 2008-05-21 19:37 | Comments(6)