2018年 09月 23日 ( 1 )

ペット苦リニッ苦

ペットクリニックに行って来やした。
本日は、ふたりを連行。
くーちゃんはワクチン接種(猫ウイルス性鼻気管炎・猫カリシウイルス感染症2種・猫汎白血球減少症の予防)と爪切り。
うずぴは爪切りのみ。
那須高原でカエルを食っていた山猫くーちゃんは、捕獲たやすく私に爪を切らせてくれる子でやす。
でもどうせチックンされるなら、ついでにパッチンもということで。
察しのよいうずぴは猫格崩壊がすさまじく、非常にキケンなので爪切りはペットクリニックにお任せ。

くーちゃんはチョコチョコ逃げ回ったけれど、ガシッと捕まえちゃえば大人しくしてくれるので、ネットに入れてキャリーバッグへ。
うずぴは、昨夜たっぷり遊んで身体を動かしたのと、朝一で仕掛けたフレンドリー・フェロモンが効いたようで。
キューブ型ベッドでうつらうつら寝ているところをベッドごとネットに入れて、いつになく楽に捕獲できやした。

クリニックでは、くーちゃんのチックンからスタート➡次にくーちゃんの爪切り。
くーちゃんはおとなしいけれど、噛みついて女医さんに怪我を負わした前科がありやす。
そのため、ネットに入れたままチックン&パッチン。
そして先生曰く「大御所登場」うずぴ。
先「前回、これ(ベッド)に入ったまんま切ったんだよね?」
私「ハイ。私今日うずらのキャリーバッグ持ってくるの忘れちゃいました」
先「なら今回もこれ(ベッド)に入れたまま切りましょう」
私「お願いします」
助手のお姉さんが両手に保定用グローブをはめて、うずぴの頭の位置を確認。外側からベッドごとガッチリ保定。
先生が、ネットとベッドの二重の入り口から手を差し入れ、片側の手と足を1本1本取り出して丁寧に爪をカット。
先「どうしてあなたたち(くーちゃんとうずら)はそうなの?」
と優しい猫なで声で苦笑しながら爪を切っていきやす。
先「はい、じゃあ今度は反対側」
助手さんが、先生の切りやすいようにネットごとうずぴを裏返し、回転させやす。
う「シャーッ!」
先「はいはい、怒らないの怒らないの」
先生がうずぴの前足を取り出して、パッチンしていきやす。
私はこらえきれずに笑いだしてしまいやした。
私「すみません(笑)プロだなーと思いまして」
先「ハイ、返すから返すから」
と、先生がうずぴの手を放しやす。
先「アンヨはどこかな。よしよし、ごめんごめんて」
う「うぅぅぅぅぅ・・・(唸り声)」
先生が巣穴(ベッド)からうずぴのアンヨを取り出しやす。
先「違った、これ切ったな。ハイハイ、今返すから返すから」
助手さんもこらえきれずに笑い出しやした。
助「あ、今見えたのが、たぶん」
先「これだこれだ、こっちの足だ」
私「す、すみません(笑)」
先「ハイハイ、終わるから終わるから。今(足を)返すから」

帰宅途中、くーちゃんが後部座席で泣きやした。
「チー出るの? もう少しだよ」
間に合わなかったようでやす。キャリーバッグの中にお漏らししやした。
くーちゃんは我慢強い分、極度の緊張感を尿と共に放出せねばならない体質のようでやす。
成猫の尿の回数は1日2回から3回といわれておりやす。
くーちゃんはこれまで病院の診察台で2回、往復の車中で2回、オシッコしておりやす。
怖かったんだよね。そこがまた、可愛くてたまりやせん。

家に帰るや否や、うずらは開けたネットのファスナーから脱兎のごとく飛び出し、シェルター(3段ケージ)の3階に駆け上がりやした。
くーちゃんは、ファスナーの口からゆっくり出て、しばらく床で呆然とした後、シェルターに入りやした。
でも、いつもの自分の寝床ではなく、半階下のステップでグッタリ─ワクチンのせいかなぁ。。。
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うずぴは消耗しているだろうに、しっかりメンチ切ってやす。
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お会計時受付の人に、「3日くらいはお風呂に入れないようにしてくださいね」と言われやした。
予防接種したくーちゃんに対する注意事項。
「はい」と答えながら、心の中で怒涛のようにしゃべりまくりやした。
『でーじょぶでやす。ふたりとも風呂に入れたことなどありやッせん。ペット用シャンプータオルで拭いてあげてやす。毎晩ブラッシングしてやすから十分清潔ッス。ま、ブラシもチックンしたばかりだからしばらく休んどきやすが。そもそも入浴させられる子と入浴できない子っておりやしょう? うちの子たち、風呂に入れられると思いやす? 無理ッス。100パ無理ッス。想像しただけで笑っちまいやす、だはははは・・・』













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by vitaminminc | 2018-09-23 12:41 | 生きもの | Comments(4)