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軍曹! カムバーック!

何故あの日私は、彼をキャッチ&リリースしてしまったのだろう。。。

会社でGの話題が出た時、ちょうど上司が席を外していたのをいいことに、私は自分の知りうる限りの知識を披露した。

網を張らないので、家の中が蜘蛛の巣だらけになって廃墟化する心配は無用。
戦闘能力に優れ、軍曹が1~3匹いれば、半年で家中のGを全滅させられる。
江戸時代にG駆除のため外国から持ち込まれ帰化したとも言われている。
日本最大級(約1年で成体となり、脚を入れればCDサイズ)の足長さん。
徘徊性だが薄暗がりを好む夜行性。夜型人間でない限り、通常なら出くわさずに済む。
1匹のGを捕食中、別のGを見かけたら、そちらも仕留めるスーパーヒットマン。
平均寿命はオスは3~5年、メスは5~7年。1年に2回(6月~8月頃)産卵する。
「蜘蛛の子を散らしたように」の慣用句は、アシダカグモが語源。
メスは生涯10回、オスは8回脱皮する。
消化液には強い殺菌力があり、自分の脚もこの消化液で手入れをしているので徘徊されても衛生的。
素手で捕まえたりしなければ、人間に危害を加えることはない。
見た目と違って怖がり屋さん。夜中に軍曹とのニアミスを避けたければ、壁や床を叩きながら進めばよい。
家中のGを壊滅させると「サヨナラ」も言わずに次なる赴任地へと去っていく、COOLなナイスガイ。

人間とは不思議な生きものである。
私が「殺虫剤より確実な方法があるよ」と軍曹の話を始めると、同僚の一人が「アシダカグモ」で検索した。
そして、その画像を見て「ぎえぇぇぇ!」と悲鳴をあげた。
面白がって軍曹を紹介したのだが、私の口から出て来るのは、長所ばかり。
実際、スパイダーマニアのファンも多く、1匹1,000円~2,000円で取引されているらしい。
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こんなに見事な益虫っぷりなのに、外見がグロテスクなばかりに、人に恐怖心を与えてしまう。
哀しき不快害虫でもある。

「この間、仕事から帰ったら、玄関の植木鉢の下の辺りにGがいて家に入るチャンスを窺っていたよ」
軍曹を逃がしてからだいぶ経ったある晩、ムスメがこんなLINEを寄越した。
逃がした魚は──いや、蜘蛛は大きかった。
あの日軍曹について調べたのは、逃がした後だ。
先に調べていたら、おそらくそのまま赴任していただいていただろう。
それに、逃がした後に玄関で見つけた轢死体──あれは、脱皮の「抜け殻」だったのだと、今ならわかる。
軍曹を簡単に捕獲できたのも、脱皮した直後だったからに違いない。
本来、アシダカグモは動きが素早いという。最強のGハンターといわれる所以だ。

私の紹介話が効いて、今少なくとも同僚の1人は自分の家族を巻き込み隠れアシダカ軍曹ファンになった。
私自身、軍曹のことを語れば語るほど、一層愛が深まっていくのを感じる。
ほぼ均等の長さだという8本の長い脚。蜘蛛の理想像ともいうべき姿で、実に美しい。
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ネットの画像で、手のひらに軍曹を乗せているのなんか見ると、真剣に「羨ましい」と思う。
強いて難を挙げるとしたら、私の好きなヤモリも食べちゃうってことくらいかな。
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by vitaminminc | 2018-07-31 20:02 | 生きもの | Comments(2)

ムス「め」

昨日(土曜日)の早朝、ムスメが旅に出た。大学時代の友だちと連れ立って、女二人旅。行く先は岩手県の平泉。
ムスメが一泊二日で忙しく寺巡りをしている間、ムスコは家でインターンシップのESと格闘していた。
時々現実逃避したくなるのか、突拍子もない話をしてくる。
「オレ昨日、蜻蛉? すごく珍しい─」
「暑い日に空気の層がユラユラ見えるやつ?」
「陽炎じゃないよ、いや実際ユラユラしてたけど、黒いトンボのシルエットみたいで、でも胴が綺麗なメタリックブルーの─」
「あ。知ってる。和のモダン柄みたいなんでしょ?」
「そう。あれ縁起悪いのかな? ユラユラしてまともに飛べない感じだった。なんかバッタみたいな飛び方で─」
ネットで調べたら、逆に縁起がいいらしいことがわかった。神様の使いと言われており、「神様トンボ」の異名を持つという。
陽炎みたいにユラユラした飛び方が彼らにとっては普通で、正式名はハグロトンボ(羽黒蜻蛉)。
「良かったじゃない、縁起がいい虫に出会えて」
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はっぱをかける母をよそに、ムスコは「あ~~疲れた」とうめくなり、座椅子に胡坐をかいたまま「う~~~ん」と万歳して大きく伸びをした。
すると、私の見ている前で、スローモーションのようにゆっくりゆっくりと、座椅子ごと後ろにひっくり返った。
「グシャッ」
 と奇妙な音がした。
ムスメが買い置きしていたレジ袋が下敷きになり、中のポテチーが被害に遭った。
ギャハハハハとふたりで笑いながら「怒られるョお姉ちゃんに」と母が言ってもムスコはまったく意に介さない。
「こんなところに置いとくヤツが悪い」
そりゃそうだと思いつつ、胡坐をかいたままひっくり返った姿があまりにおかしかったので、すぐさまムスメにラインで伝えた。
今夜帰宅したムスメが言った。
「ライン見て、頭にき過ぎて笑っちゃったョ」
ポテチーの袋の中身は、音に反し、砕かれたのはほんの一部で済んだもよう。

ムスメから受け取った意外なお土産に、母はしばし感激。ありがとう、ムス「め」!
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by vitaminminc | 2018-07-29 23:12 | 人間 | Comments(2)

ゲアンゴ!

蝉の鳴き声が聞こえない。
蚊が一匹も飛んでいない。
きっと熱せられ乾ききった環境下、幼虫のまま干からびて死んでしまったんだ。
羽化羽化してられないほどの、異常な暑さ。

自転車に乗れば、信号待ちで停まった途端に滝の汗。
バスに乗ろうとすれば、停留所に立ってるだけで滝の汗。

車に乗れば、「ああ、ココ家庭用サウナとして使えるじゃん」と思う。
カーエアコンを最低温度18℃に設定しフルスロットルにしたものの、20分走っても車内温度は依然39℃のまま。
シートが熱くて背もたれに寄り掛かれない。ハンドルが熱くて指先だけで摘まんで操作する。


あ~~~~~~、ホント、休みの日は一歩も外に出たくない。
洗濯物を干すためベランダに出るのも、バンジージャンプに挑戦するくらいの覚悟が要る(←大げさ)。
家に居ながら滝に打たれたい。冷たいマイナスイオンを浴びたい。
スマホ専用着うた配信アプリdwango(ドワンゴ)のCMじゃないが、思わず「ゲアンゴ!」と声に出したくなる。
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夏安居(げあんご)-仏教用語で、僧が夏(げ)の期間、外出せずに一所にこもって修行すること。夏籠り(げごもり)・夏行(げぎょう)ともいうそうな。


by vitaminminc | 2018-07-22 22:50 | 人間 | Comments(2)

友人のぽんきちさんが、キャット(5匹目)を保護した模様。
額の上の柄が、まとまった前髪のように愛らしい子。
で、前髪のある動物を探していたら、たまたま魅惑的な鹿を発見!
カラスのエクステで前髪?

鹿といえば「鹿男あをによし」。
「鹿男あをによし」といえば玉木宏。
玉木宏といえば「のだめカンタービレ」の千秋先輩。
千秋先輩といえば、キザな前髪。

ほ~れほれほれご覧あれ。
やっぱり似ちゃった!
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by vitaminminc | 2018-07-21 19:28 | 趣味 | Comments(3)

お気に入りCMキャラ

昔から下手なドラマやマンネリ化したバラエティーを観るくらいなら、ずっとCMを流してたい。
そのくらいCMが好き。んでもってウルチャイ。

そんな私が最近気に入っているCMキャラが、次の2人。

その① auピタットプラン「シュート篇」~細かすぎる細杉くん(中川大志)
あの、白馬に乗った王子様という言葉がピッタリの、鉄壁の超イケメン=中川大志。よくぞここまで崩れてくれた(笑)
顔面崩壊だけならメイクでいかようにも作れるだろう。が、あの運動神経が1本しか通っていないような動作! 素晴らしい!
へっぴり腰で上半身と下半身が噛み合っていない鈍臭いドリブル。
ジャンプ力ゼロの、伸び切った脚のまま上体を海老反らせたあり得ないシュート。
本人はもともとバスケが好きで得意らしいのに、ホントよくここまでやってくれた。
最初のシリーズでは、意識高過ぎ高杉くん=神木龍之介の演技力に牽引されてるのかなと思ったりもしたけど、そんなことはない。
中川大志1人だったとしても、コメディアンの素質十分!
いやぁ~、何度見ても笑わずにはいられない、大好きなキャラであります。
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その② 新ハイゼットトラック「こわいおやじに」篇~あけみちゃん(増田明美)
私、実は増田明美さんがとっても好き。声がきれいで心もきれい。
読売新聞の「人生案内」(人生相談コーナー)で一番好きな回答者。毎回誠実で優しい回答に心が洗われる。
さて、このCMでは梅沢富美男扮する頑固おやじに対し、息子が恐る恐る軽トラに初めて緊急ブレーキがついた話をするや否や、
「なに! 俺の運転が危なっかしいっていうのか!」
 とすごまれる。
すると、牛を引いて通りかかった村一番のしっかり者のマドンナ=あけみちゃんに、
「なに意地張ってんのー。息子の思いやり、受け止めてあげなよ」
 とそよ風のような美しい声でたしなめられ、おやじメロメロというもの。
初めてこのCMが流れた時、聞き覚えのあるきれいな声を耳にして、すぐにTV画面を見た。
そこには、オバチャンパーマでベコさ引くあけみちゃんが(笑) 尊敬しますです。
増田明美さんも昔、都はるみのぶっ飛んだ物真似で大いに笑わせてくれたけど、やっぱコメディアンの素質十分!
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by vitaminminc | 2018-07-19 17:50 | 趣味 | Comments(0)

ムス酷暑

暑中お見舞い申し上げますです。

猛暑日と酷暑日。どっちのがより暑いのだろうかと思い、調べたら、どちらも同じ。35℃以上の日をそう呼ぶそうな。
しかし、ワタクシ的には猛暑よりも酷暑の方がより暑く感じますです。

そんな中、寝相が悪いくせに暑いからと冷房をガンガンにつけ、腹を出して寝ているせいか?
調子に乗って冷たい飲み物をガバガバ飲んでいるせいか?
先週まで、毎日「腹の具合が悪い」と訴えていたムスコ。
数日続いているようだったので、医者に行けと言いましたが、案の定あしたのジョー、聞きゃしません。
「ちゃんとネットで調べたんだよ。一週間続いたら初めて医者で診てもらえって意見が最も多かった。まだ猶予はある」
どうにも腑に落ちなかったけど、よくよく症状を聞いてみたら、確かに医者に行くほどではなさそうです。
食べてしばらくするとお約束のようにトイレに行く羽目になりますが、出してしまえばあとは問題ないとのこと。
暑さのせいで胃腸の働きが弱っているのでしょう。でも、お腹を冷やさないに越したことはありません。
腹巻買ってあげようか?」
私の提案に、珍しいことに素直に頷いたのでした。それほどまいっていたようで。
カラゾンで[メンズ腹巻 おしゃれ]で検索したら、心なしか切ない目をしたイケメンモデルを発見。
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ムスコのためにの2枚を購入。毎晩腹に巻いて寝ています。
そのせいか、ゆるキャラ化していた腹の住人、立派になったとのこと。
回復後も、腹巻は欠かせない様子。余程懲りたようで。

ヘンリーネックのパジャマの上に腹巻をしている姿は、イケメンモデルとは似ても似つきません。
テキ屋のオヤジです。

ある朝、熱中症予防に塩分補給タブレットを一日分として5粒ほど渡しました。
大学に行く身支度をしていたムスコに、
「タブレットちゃんと持った?」
と訊いたら、
「ヤベー! 食っちゃった」
と叫びました。
「ひぃぃぃ! 一度に全部? お菓子じゃないんだよ?」
「わかってたけど、旨かったもんでつい無意識に──」(←幼児の頃からレモンや梅干しが好き)
「塩分の摂り過ぎで高血圧になったらどーすんじゃい!」
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一度に何粒も食べかねないヤツとわかっていたから、袋ごとではなく数粒渡したというのに。
冷房は設定温度の下げ過ぎ、冷たい清涼飲料は飲み過ぎ、その上塩分補給は一度に摂り過ぎ。
「過ぎたるは及ばざるが如し」という筆文字を腕に彫ってやりたい。

今朝は、背中に京都嵐山の銀文字入り黒Tシャツの上に青い腹巻姿で居間に登場。
やはり、前から見ても後ろから見てもテキ屋のオヤジでした(笑)








by vitaminminc | 2018-07-18 18:27 | 笑い | Comments(2)

黄斑前膜って、よく考えてみたら、目に鱗が出来ちゃったようなもんだ。
ブログのタイトルがうらめしや。

前回左目から出血した時よりも、今回の右目の方がハデだったからか?
点眼薬が2種類出た。

★プリビナ点眼薬:血眼(右目)用。
血管を収縮させて目の充血を抑える薬。
1日3回点眼。
これが、あり得ないくらいしみる。今まで使用した目薬の中で一番しみる。
最初に点眼した時、思わず「ウキィ~~~~~」と叫んでしまった。
良薬目玉に痛し。効果覿面、3日目にはだいぶ血の気が引いた(←なんか意味が違う)。

★ヒアロンサン点眼薬:両目用。
目の傷を治療したり、目の乾燥を防止する薬。
1日5回点眼。
まったくしみないし、点眼したあとは目玉が潤って喜んでる気がする。
両目に点すということは、ドライアイでもあるのだろう。合計5本も出されたし。
2時間半~3時間に1回は点さねばならないので、なにかと忙しい。

さらに、自衛策として、レンズを2種類購入した。
本来、コンタクトレンズを装用してきた私だが、老眼が入ってからというもの、眼鏡率高し。
乱視もあるので、矯正できるコンタクトがないためだ。
それに、目に鱗が生えたとわかった今、何が悲しゅうてブログのタイトルを体現する必要があろう。
そんなわけで、眼鏡の上から装着できるクリップ・オンタイプのレンズをカラゾンのお急ぎ便で取り寄せた。

★ブルーライト軽減レンズ★
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家の中ではテレビから、職場ではPCから、絶え間なく有害光線が放たれている。
二重レンズの重みでズリ下がりがち。7分に一度はガリレオ教授のように眼鏡をずり上げねばならない。
さらに、レンズのカラーが薄いので、クリップ部分が結構目立つ。
ムスメには「イカツイ! ナニワのオバチャンみたい(ナニワの方、お許しを)」と笑われる。
同僚には「一体何をつけてるのかと思った」と笑われる。
「なりふり構ってられないの!」
と反論するも、二重レンズはよしもと新喜劇の如くズリ下がり、更なる笑いを誘う。


★紫外線防止レンズ★
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家の外、職場の外に出る時ゃコイツが活躍。
意外にも、眼鏡のフレームにピッタリの形状&レンズが真っ黒なのでクリップ部分が目立たないときた。
これはむしろ「カッコイイ」と褒められたので、真っ黒いレンズの下で目じりを下げている。

2種類のレンズ、本日使用したばかりだけど、目の疲れが違う。
PC画面を見続ける仕事をしていると、本当に目が疲れてどうしようもないのに、今日は楽だった。
それに、サングラスをかけると実際は晴れていて日射しが凶暴なのに、曇り空や夕方みたいに見える。
目に優しいのは言うに及ばず、体感温度まで違ってくるというのが喜ばしい。

手のかかる眼玉だけど、大事にしないとね!103.png




by vitaminminc | 2018-07-16 19:13 | 健康 | Comments(2)

膜張目ッセ

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2/3が血に染まった、ワタクシの痛々しい右目ちゃん(←撮るか、ふつう)。
グロテスクなので、さすがにピンボケ加工した。

前回の出血は左目。今回は右目。
見た目の迫力とは裏腹に、大して心配ない。自覚症状がないなら放置可の結膜下出血
黒目の中に四角い影が映り込んでいるが、これは病巣ではない。自撮りのスマホである。


昨日、出勤する時間になって、「じゃあそろそろ行ってくるね」とムスメに告げると、
「ぅわ! 目がすごいことになってるけど、自分でわかってる?」
とムスメが仰天して言うのだった。
「か、鏡見た方がいい」と。
確か身だしなみを整えるのに鏡は見たはずだが、その時気づかなかったのはなぜか?
その後クシャミでもして毛細血管が切れたのだろうか?
ああ、齢は取りたくない。
「またコレ(結膜下出血)か。でもコレ心配ないんだよね、医者が言うには─」
いや、待てよ?
1年くらい前から、瞬きするたびに違和感を覚えるようになったのは、まさしく右目。
何か関係があるのだとしたら、見過ごすわけにはいかない。
幸い昨日はムスメが有休をとって家にいた。
瞳孔を開かせる薬を点眼されて眩しくなったとしても、帰りはムスメに運転してもらえる。
やむを得ず、会社に電話して休みを取ることにした。

見た目がたいそうハデだったために、ムスメも嫌がらずに私を眼科に連れていってくれた。
途中、信号無視で警察官に捕まった。違反2点&罰金9000円。
「ついてないなー!」を連発するムスメ。
眼科への道を誤って指示した私はムスメに負い目を感じ、罰金の半分を請け負い、お昼も奢る約束をした。
しかし、ゴールド免許でなくなることを嘆くムスメより、私の嘆きの方が深刻である。
何故なら、眼科でいくつか検査してもらった結果、黄斑前膜という病名をもらってしまったからである。
これは網膜前膜とも呼ばれ、徐々にあるいは突発的に、余分な膜が網膜の表面を覆ってしまう病気。
花粉や有害物質から目を護るために、自己防衛本能が働いて膜を張ったとしか思えない(涙)
瞬きするたびに、何か引っかかるような違和感を感じていたのは、このためだったわけだ。
てっきりドライアイのせいだと思っていた。医者も検査をする前は、同じことを言っていた。
見た目はまったくわからない。最新の医療機器で目の細部にわたって検査をした結果判明した。

原因は不明。自然治癒はあり得ない。治療は手術(膜をそっと引きはがす!)のみ。
現時点では視力がよく出ているため、今すぐ手術をする必要はないとのこと。
先行って、視力が低下したり歪んで見えるようになるなど症状が悪化したら、その時が手術時。
しかし、目の手術ほど恐ろしいものがこの世にあるだろうか。
局部麻酔を受けたところで、医療器具が目の前に迫ってくるのが、嫌でも見えてしまうわけで。
これは精神的拷問に等しい。ワタクシのノミの心臓や血圧、果たしてもつのだろうか。
いっそ全身麻酔にしてほしい。。。

私が眼科にいる間、ムスメはムスメで普段やれない銀行や郵便局の用事をすべて済ませていた。
ムスメの有休は、会社の方針で無理矢理とらされたもので、「エンジョイ休暇」と呼ばれているらしい。
「何がエンジョイだ、これじゃ炎上休暇だ。帰りはもう運転したくない」
相変わらず気分が晴れないムスメに代わって、帰りは私が運転した。
この日は瞳孔を広げる点眼薬を使わない検査だったのだ。何のために付き添ってもらったやら(笑)

1ヵ月後の検査は、瞳孔拡張剤を使うらしい。
仕事帰りに独りで寄るつもり。
自動車は危ないからNGだけど、自転車でゆっくり走るならOKと言われた。独りで大丈夫。

追伸:昨日予定外で休んだために、今日は仕事が山積みで忙しかった。
文字通り血眼になって働いた。トホホ。



by vitaminminc | 2018-07-13 21:37 | 健康 | Comments(4)

親バカですみません


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うずら!
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ちゃん
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くーちゃん!
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可愛くてたまりませんです。



by vitaminminc | 2018-07-09 18:00 | 生きもの | Comments(4)

お供え物

カラゾンから注文品が届いた。
佐伯泰英の時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」である。
家の書棚には、だんはんの遺品として1巻から32巻まで文庫本が揃っていた。
版元の既刊一覧で調べたら、全51巻となっていた。
すべて揃えるにはあと19冊購入する必要がある。
でも、一度にそんなには到底無理。
てなわけで、今回は33巻から38巻まで、計6冊購入した。

この書下ろし長編時代小説、1冊大体330ページ弱。
現在、手元にあった最後の1冊──32巻の途中まで読み進めている。
思えば読みも読んだり、32冊。
飽きっぽい私が、同じシリーズを30冊以上も読み続けているとは驚いた。
寝る前に寝床で読むのが日課になっている。
勤務先でもついつい時代劇調の言葉が出てしまい、
「いつの時代の人なんだ?」
とみんなに笑われるくらい、江戸時代を満喫している。

面白い本を遺してくれたことに敬意を表し、まずは33巻を自分が読むより先に仏壇にお供え。
とーちゃん、私が32巻を読み終わったら、33巻を返してね。
その代わりに、34巻を先に読ませてあげるからね。
え? 私が読むのが遅いから、先にまとめて読ませろってか。
無理を言っちゃいけませんね、旦那。1冊ずつしか貸せません。
何冊もお供えすると、仏壇が壊れっちまいますからね。
ちったぁあたしに合わせて、ゆるゆると読み進めておくんなさいな──
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by vitaminminc | 2018-07-04 18:29 | 趣味 | Comments(2)